機動戦士ガンダムUC 3 赤い彗星

全部読了したということで感想アップです。

表紙は「赤い彗星」の機体「シナンジュ」です、たぶん。

赤い彗星 機動戦士ガンダムUC(3) (角川文庫) Book 赤い彗星 機動戦士ガンダムUC(3) (角川文庫)

著者:福井 晴敏
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
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部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

世界を覆す力を秘める「ラプラスの箱」を巡り、地球連邦軍と反政府組織ネオ・ジオンは交戦状態に突入した。

「箱」の秘密を内包する巨人兵器<ユニコーン>を父から託されたバナージは、収容先の戦艦内で様々な思惑に翻弄される。

そこに急襲をかける「赤い彗星シャア」の再来、フル・フロンタル。

再び<ユニコーン>に乗り込んだバナージは、伝説のマシーン<ガンダム>の力を呼び覚ますことができるか。

感想

1&2に続き、悔しいけれど面白かったです。

展開はさほどでもないですが熱いセリフは健在ですし。

でもって後半の赤い彗星の登場。

デブリの中を跳ぶシナンジュを(戦闘シーンよりも)、是非ともアニメで見たいと思ってしまいました。

ということで各場面感想。

まずはにして部屋主としては序盤にしてすでにハイライトという、バナージとカーディアスの過去話。

「五感では感じられないなにか いま現在を超えるなにか…

 それは神と呼ばれるものかもしれないし

 人の願望が作り出した錯覚でしかないのかもしれない

 だがその存在を信じ 世界に働きかけることができるなら

 それは現実を変えることだってある

 わかるか

 人間だけが神を持つ

 理想を描き 理想に近づくために使われる偉大な力

 可能性という名の内なる神を

 人を数多の動物と隔て 宇宙にまで進出させた力の源はそこにある

 確かに人は地球を食い潰してきた

 せっかくの知性を同族殺しに費やし

 先の戦争では人類の半数近くが死に追いやられた

 それをして人類が種として行き詰ったと結論する者もいるが

 それは悲しいものの見方だ 現に先の戦争は

 ニュータイプという新しい可能性を人に知らしめた

 どんな状況でも希望を見出し

 現在を超えようと意志するのが人間だ

 知性もやさしさも人を人たらしめる感情はそこから生まれる

 世界はいま 絶望と再生がせめぎあう混沌の中にある

 これから生きてゆくおまえたちは

 人が人らしく生き死にを迎えられる世界を

 作ってゆかねばならない

 内なる可能性をもって

 人の力とやさしさを示していける世界をな」

この台詞大好きです。

1巻のハイライトへつながるという意味でも、今後の流れを考えるというような感じで巧みという点でも素敵かなと。

次は尋問を受けるバナージ。

「誰も信じられない人の言葉じゃなかった

 そういう噂が立ったのは 周りに信頼できる人が

 いなかったからじゃないんですか」

あぁ、カーディアスは幸せものだなぁと。

うん、よかった。

次はバナージとオードリー。

「立場に縛られた話し方が彼女の本質を見えなくしている

 自分という人間が必要になったから

 もう無防備に接することはできなくなったということか?

 だとしたら不要な人間でもかまわない

 『君の声を聞かせてくれよ』とバナージは重ねた

 これでは熱は生まれない

 理屈だけで動けるほど自分は器用な人間ではない

 『やらなければならないことじゃなくて

  君がやりたいことをさ それを聞かせてくれたら…』」

若さと熱さ。

こういうのが欲しいですね。

お次はこのバナージの青臭い思考。

「決められた役割を演じているのに過ぎない

 与えられた責任に応じて定められた役割 選択肢

 ちょっと位相をずらせば別の選択肢もあるはずなのに

 そのちょっとが踏み出せない

 責任という言葉の重さに目も口も塞がれてしまっている

 だから大人は本音を話せないのだ

 律儀であればあるほど己の職責に没入し

 全体を見渡す視点を失ってゆく

 そしてどうにも立ちいかなくなった時には

 誰かに責任を押しかぶせて沈黙を通す

 そんな資格はなかった 権限はなかったという言い方で

 責任の所在を曖昧にし 目先の保身に終始する

 それで世界全体が滅んだら

 その時はきっとこう言うのだ

 自分には 世界を救うだけの資格と権限がなかった と」

これに対応するラスト付近のコレとコレ。

「こんなものではない

 まだできるはずだと訴えて退かない“熱”が

 額を突き抜けて薄い光を爆ぜらせる」

「そう なにもできなかった

 自分を含めて ここにいる者たちは何もしなかった

 戦いはした

 ―生きるために それぞれに負った責任を果たすために

 でも得られたものはなにもない

 立場に縛られ 虚勢を張り 

 益のない小細工を弄すのに終始して

 本当に必要な行動はなにひとつ起こさなかった

 そして結局 全員が等しくなにかをうしなってしまった」

まだ子供のバナージの熱と、責任に絡め取られて動けなかった大人たち。

もっと見直して今後の人生を歩んでいこうと考えさせれました。

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ユニコーンの日 上下 機動戦士ガンダムUC 1&2 福井晴敏著

アニメよりも小説版がオススメということで読んでみました。

ユニコーンの日(上)  機動戦士ガンダムUC(1) (角川文庫) Book ユニコーンの日(上) 機動戦士ガンダムUC(1) (角川文庫)

著者:福井 晴敏
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部屋主の独断ランク:C

ユニコーンの日(下)  機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫) Book ユニコーンの日(下) 機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫)

著者:福井 晴敏
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
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部屋主の独断ランク:A

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

人類が増えすぎた人口を、

宇宙に移民させるようになって一世紀。

工業用スペースコロニーに住む平凡なっ少年バナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る謎の少女を助けたことから「ラプラスの箱」を巡る事件に巻き込まれていく。

開放されれば地球連邦が転覆するといわれる「箱」の正体とは―

感想

実に面白かったです。

これまでアニメで見てきた「SEED」や「OO」と比較して各段に違う重厚さが感じられたのがよかったです。

小説という媒体ゆえ、アニメ版ではおそらく端折られているであろう部分もきっちり描かれいるから、さらに物語に厚みを感じることができるのだろうとも思います。

また「ニュータイプ」に関する思想にもハッとさせられました。

単純に宇宙に適応しようとする人間の進化系の一類型かと思っていたのですが、その背後にあのような思想的なものがあるとは。

実によかったです。

あと、多少1stを知ってるゆえ、オマージュ的な部分も多少はわかりますが他の宇宙世紀シリーズを知っていればニヤってできる部分がより多くより楽しめるのではないかと思います。

ということで気に入った各場面感想。

まずサイアム。

「他の選択肢がなかったというだけのことだ

 そうでなければ誰が好きこのんでこんなところに来るものか

 まともな仕事さえあれば

 金さえあれば

 “ハズレ”の人生を引き当てさえしなければ―」

自分の力ではどうすることもできない流れの中で、

生きるため家族のためにテロリストとなる。

このあたりの背景がしっかり描かているのが

部屋主的に実によかったです。

こんな若者を生まない世界を作りたいものです。

お次はリカルド・マーセナス地球連邦首相の演説。

「わたしはどのような宗教にも属していませんが

 無神論者ではありません

 高みを目指すために

 自らの戒めとするため

 己の中により高次な存在を設定するのは

 人の健康な精神活動の現れと信じています

 西暦の時代 それは神の言葉として様々に語られてきました

 人はどのように生きるべきか

 いかにして世界と向き合うべきか

 それらに対する教えはあらゆる宗教に伝えられています

 人間の言葉ではなく

 人と神の契約の説話として

 いま、神の世紀に別離を告げる我々は、

 契約更新の時を迎えようとしています

 今度は超越者としての神だけではなく

 我々の内に存在する神

 ―より高みに近づこうとする心との対話によって」

表現自体も実に良いのですが、

今後の展開を見据えての巧みさがまた良いです。
 
それに続く逆説的「ラプラス」。

最初なぜラプラスなのかと訝しんだのですが、

逆説的に使っているのですね。

「未来にはあらゆる可能性がある」

うん、巧いです。

そして起こるテロ。

ここでサイアムの、

「すべては我々が決めることだ、と首相は言った

 その“我々”とは、サイアムたちのことではなかったか

 自分たち“ハズレ”の人間にこそ

 あの首相はなにか大事なことを

 伝えようとしていたのではなかったか」

やってしまったとりかえしのつかない事態への一瞬の後悔。

痛かったです。

時代は移りサイアムとカーディアス。

「無能者は、能力のある者に負わされた

 義務と責任の重みを想像することはできない」

だと思います。

と同時にノブレスオブリージュ。

現在日本では能力のあるものがその義務と責任を

まったく果たしていないと思えるのが悲しいです。

「永遠の停滞の中で緩やかに死んでいくよりはいい」

「手遅れになる前に行動を起こさねばならない

 世界が完全に逼塞する前に

 可能性という名の神が死に絶える前に」

しょせんは己の独善とひしがれるサイアムと、それを私以外にだれが赦せるというのですと赦すカーディアス。

うん、素晴らしいです。

次はだいぶ進んでバナージ。

「女が口にするリアリズムほど

 なにかをせねばならないと思っている男子の

 意気を挫くものもない」

いやほんとそう。なんか凹みました(苦笑)

「最低だ…おれ」

と言いつつ、なんのかんのと内なる声に従って
行動するのが物語の主人公。

熱いね。

お次はカーディアスとオードリー。

「平和と安定は傷みやすい代物です

 たまに新鮮な風を送り込んでやらないと

 すぐに腐ってしまう」

「私は戦争の中で生まれました

 戦争を見て育ちました

 …とても惨いことです

 そこから何かが生まれると期待するのは

 それこそ平和漬けになった者の傲慢です」

「希望は必要です

 そして希望を生かすためには血を流さねばならない時もある」



お次はカーディアスとジンネマン、

そして「新しい人のかたち」たる「誤解なくわかりあえる人」。

「常に結果だけを求める大衆は

 可能性しか示さないニュータイプに飽きた」

「人が人を信じるのは難しい

 行動と結果だけがその者の資質を証明する」

ジオンの唱えた(これも知らなかったわけだが)

ニュータイプの後ろにはこういう思想的定義があったとは。

ちょっと感動しました。

次はこの巻のハイライト、

カーディアスとバナージ、 そしてガンダムの覚醒。

まずカーディアス。

「カーディアスはそこで、  

 謹厳実直な努力家をひと括りにされる者たちの中にも

 二種類の人間がいることを知った

 ひとつは誰かに認めてもらうために何かを為したいと思う人間

 もうひとつは、なにか為さねばならないことがあって

 結果的に周囲から認められる人間

 前者は評価が前提としてあるがゆえに

 大事な局面で決断力が鈍る

 対して後者は目標が常に前方に設定されているため

 目先の情実や良心にかかずらわって

 必要な決断をためらうということがない」

後者の人間でありたいと切に願うところ。

「見返りを求めず

 己に報いるのは己だけと了解して為すべきことを為す」

こうありたいがこれが本当に難しい。

が、そうありたいと常に自戒はしておきたいです。

そして、

死を前にして切り捨ててきたものを贖い後事を託せる者がいない孤独。

(上記のサイアムと対比できる構造が実に秀逸)

可能性の箱を己で閉じねばならぬ口惜しさ。

救いを求める神すらなく憤怒と呪詛と後悔とが身を焦がす。

その刹那に現れるバナージ。

「夢でもいい、と思う

 末期にこんな夢をみさせてくれるなら

 人の生もまんざら捨てたものではない」

彼の心中を慮ると涙が出そうになります。

「内なる可能性をもって。

 人の人たる力とやさしさを世界に示す

 地球を食い潰し宇宙に捌け口を求めた人類にとって

 それは果たさなければならない責務

 あるいは希望」

一人の少女を救うためにやってきた息子。

やさしさと勇気を持った男に育っていたかつて捨てた息子。

誇らしさに少しの哀しさが入り混じった

満足気な笑みを浮かべるカーディアス。

「行け

 恐れるな 信じろ

 自分の中の可能性を

 信じて力を尽くせば道は自ずと拓ける

 為すべきと思ったことを為せ」

「わかる

 わかるんだ 私には

 それが…いまは、とても嬉しい」

わずかに残った温もりを伝えきろうとする冷たい指先。

無二の想いを伝え離れていく指先。

涙が溢れました。

こうして可能性の象徴、

ユニコーンガンダムが動き出すわけですが、
部屋主的に以降はただの蛇足。

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