一番になる人 つんく♂

読みました。

一番になる人 Book 一番になる人

著者:つんく♂
販売元:サンマーク出版
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部屋主の独断ランク:C

内容紹介のようなもの

「すべては妄想から始まる」(帯より)

「一番。

 それは、たった一人の、選ばれた、

 特別な人間だけが座る場所。

 そんなふうに考えていませんか?

 あえて断言します。

 誰もが一番になれるのだ、と」(本文より)

目次

第一章 妄想力の強い人になれ!

第二章 好きなことに没頭する人になれ!

第三章 売れる理由を考え抜く人になれ!

第四章 損して徳とる人になれ!

第五章 勝負パンツを毎日はく人になれ!

第六章 川の流れに沿って生きる人になれ!

感想

まずまずですなかね。

部屋主個人としては、自己啓発系の本は良いと感じる所と悪いと感じる所の落差が激しいことが多いのですが、本書もこれまでと同じようにそう感じました。

著者の言いたいところのものはよく理解できますし、実際に著者はそれを実行して成功しているわけですから(シャ乱Qの「シングルベット」は名曲だと思いますし)、下で抜粋しておくようにけっこういい言葉も多いです(まぁどれも使い古された言葉みたいなのが多いですが)。前半は。

中盤から後半にかけて、「成功=金儲け」的な話になってくるのは、あんまり金銭欲がないの部屋主にはいまいち合いませんでした(もちろんお金はあるにこしたことはないですが)。

特に「おしゃれな中学二年生のハートをつかまえろ!」あたりは、言わんとするところのものは理解できますし金を儲けたり成功したいならそうというのもわかるのですが、そういう子供をターゲットにするのは正直どうなのかと思ってますゆえ。

また、「親に背くのはタブーである」などと書いてあるのですが、これはまったくいただけません。

この本を読む限り彼の親(祖父母)は良い人だったと思いますが、それを普遍化するのはご勘弁願いたいです。

抜粋

「人生の一歩は妄想から始まる」

「自分と同じ分野の天才を前にした場合、人間の心理は二つに分かれると僕は思っています。彼らは天才だから、自分とは出来が違うんだと思ってしまう人。彼らは天才だから、少しでも彼らに近づけるよう、彼らを研究してみようと思う人。僕は後者でした」

「百回、二百回と練習しているうちに、僕ら凡人は、天才に見えないものが見えてくる」

「『損して得とる』という言葉がありますが、『得』ではなく、『徳』をとる。つまり『損して徳とれ』の気持ちで、相手の期待を常に上回るサービスを提供する」

「売店のおばちゃんに向かって絶対、偉そうな口をきくな!」

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もう、不満は言わない ウィル・ボウエン

アフィリエイト提携している「A8ネット」さんからの依頼記事です。

もう、不満は言わない Book もう、不満は言わない

著者:ウィル・ボウエン
販売元:サンマーク出版
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部屋主の独断ランク:B

内容

全世界で600万人の人生を変えた秘密とは?

21日間不平不満を言わなければ、すべてが思い通りに!

感想

自己啓発本を読んでるといつも、「それができれば苦労しない」と思うのだけど、今回のも基本的にやはりそう。

ただ、今回はのは少し違う点があります。

不平や不満を言ったら、 腕につけたシリコンリングを逆の腕につけなおすといった具体的な作業があるのです。

つまり、「このリングをつけかえずに21日すごしてみましょう。 そうすればきっと世界が変わってます。」といった感じのものなのですよ。

でもって、このリングの付け替えがけっこう面白いと。

部屋主はカウンセリング的な仕事をしていた時もあるので、よほど怒っていない限りは普段からかなり意識してしゃべっていたりします。

また、哀しいかな、喋る相手がいないということもあったりします。

とりあえず「5日間試してみてください」というのが条件の一つだっったので試してみました。

1日目、リングをつけかえたのは2回。

両方とも独り言。 少し驚きました。

独りになったとたんについ気が緩むのようです。

2日目、つけかえは1回。

仕事のことを上司と話していると不平っぽいのがつい1回出てしまいました。

3日目、つけえはは3回。

この日は知人と会っていたわけなのですが、普通に喋っているとけっこう不平や不満(というか部屋主の場合は批判が多い)が出そうであったり出てしまっていることに気づきますね。

4日目、つけかえは5回。

この日も知人と会ってたのだけど、やはり話していると、不平や不満を言う回数が増えるみたいです。

一応、正当な批判などは言ってもいいことになってるのだけれど、その判断がなかなかに難しく、今のは大丈夫なのかなと思うことも多々あり。

5日目、つけかえは0回。

お試し最終日ということで頑張ってみました。

ただまぁほとんど話す機会がなかっただけってのもありますが。

その後も一応続けてますが、毎日5回以下で過ごしてるつもりではあります。

ただ、だから世界が変わった、変わってるかというと、むしろ逆で、他人の不平・不満が気になって仕方がなくなってたりします。

なんか余計にしんどくなった気がします(21日間続くとまた違うのかもですが)。

って、これは不平・不満・愚痴に当たりますね(苦笑)

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Cimg4337:本とリングの写真

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男のための自分探し 伊藤健太郎

久々にアフィリエイト提携している「A8Buzz」さんから書評の依頼がありました。

男のための自分探し Book 男のための自分探し

著者:伊藤 健太郎
販売元:1万年堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:C

内容紹介のようなもの

自分らしく生きるとは?

本当の幸せはどこに?

永遠の問いに、21世紀の学問「科学哲学」で迫ります。

恋愛、結婚、浮気、自由、死、幸福などをキーワードに、
「男」の心と体の謎に切り込んだ、全く新しい「自分探し」です。


◆人はなぜ、「自分探し」をせずにおれないのか

 若者を中心に、「自分探し」がブームになっています。
 人は、なぜ、「自分探し」をするのか。せずにおれないのか。
 それは、「今の自分は、本当の自分ではない」「このまま一生を終えてもいいのか」「心から満足できることをしたい」という、ぼんやりした不安を、誰もが抱いているからです。しかも、いろいろ挑戦しても、答えが見つからず、悶々としている人が多いのが現実。その焦りや不安がつのって爆発、暴走すると、考えられないトラブルや事件を引き起こします。 著者は、そんな若者に向かって、愛、性、結婚を例に挙げて、「まず、汝自身を知れ」と、呼びかけます。

◆本当の自分を知ることが、
  「本当に満足のいく人生」へ向かうヒントになる

 この新刊『男のための自分探し』によって、多くの男性は、自分自身でも気づいていない、「男」の真実の姿が知らされるでしょう。本当の自分を知ることが、「本当に満足のいく人生」へ向かって進むヒントになり、前向きに生きるエネルギーを与えてくれます。 哲学者の言葉を多く使いながら、難しくない。進化論、脳科学、心理学などの研究成果を軽いタッチで語る。それが本書の特色です。世界で最も身近で、おもしろい科学哲学書の誕生です。 では女性は読んではいけないのでしょうか? いいえ、彼氏や夫を、より深く理解するためにも、きっとプラスになるでしょう。


■著者略歴

伊藤 健太郎(いとう けんたろう)
昭和44年、東京都生まれ。東京大学大学院修士課程修了(専攻 科学哲学)
哲学者。
著書『なぜ生きる』など

感想

うーん、なんというか評価が難しいですね。

まず「科学哲学」という視点から男の本性に迫っている点について分析をせねばならないのですが、部屋主が知ってる「科学哲学」となると「ポパー」の「反証可能性」の議論なんかが頭に浮かんでくるのですが、その観点から見ると、正直いって本書は反証が不可能なことが多いので話にならないともいえます。

ただ、反証が不可能であるからといって、ただちにそれがスキル的に問題解決能力があるかないかとなるとまた違うわけでして、この本には多くの偉大な先人達(部屋主が尊敬しているソクラテスやニーチェ)の言葉が多く引用されており、それらの言葉たちは非常にためになるかと思います。

とはいえ、それらの言葉たちを、「愛」「性」「結婚」、そして「男の幸せ」とは何ぞやという、自分のテーマに合わせて都合よく使用してる感じが強くて、なんだか嫌な印象を受けます。

言葉の重さはその言葉が出された背景やそれまでの思想の流れも重要なわけですからね。

けれど、切り取られた言葉たちに力がないかとなると、それはまた違うわけですよね。たった一つの言葉にも、考え方を変えて人生を変える力あるのは確かですから。

そして、本書の内容とは関係ないところで(本書の内容も含めてといった方がいいですね)、先人達の偉大な言葉は「自分らしく生きる」や「本当の幸せとは?」という難問へ答えるための足がかりになることは間違いないですから。

少し前から「自分探し」は悪いものといった意見が世間一般で広まってきている気します。

部屋主はその意見には反対で、その点ではこの本の著者と意見は同じです。

終わりのない自分探し。

それはある意味で辛い作業だと思います。おそれく答えは見つからないですし、自分を見つめ続けることは苦しさを伴うからです。

でもしっかり頑張らなければならないこと、そう部屋主は思います。

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精神と物質 分子生物学はどこまで生物の謎を解けるか

先生の本棚からいただいてきた本の「2」冊目です。見た感じこれは先生は読んでない感じですね。

精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか Book 精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか

著者:立花 隆,利根川 進
販売元:文藝春秋
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部屋主の独断ランク:A

内容紹介のようなもの

100年に一度の大研究「抗体の多様性生成の遺伝学的原理の研究」で1987年にノーベル生理学・医学賞を受賞した「利根川進」氏に、菊池章受賞作家の「立花隆」氏がインタビューするのを通して、利根川氏の半生を振り返り、生物の多様性や分子生物学とはどういうものかについてまとめられた利根川氏の自伝的書籍です(1998年~1990年に連載、1993年に刊行された本です)。

第一章 「安保反対」からノーベル章へ

利根川氏が京大理学部を卒業当時(1963年)の分子生物学の最先端知識が現在の高校の教科書レベルであること分子生物学の発展の早さについて、利根川氏は高校では生物を履修していなかったこと(化学が得意で理学部へ)、安保闘争のせいでサラリーマンになるのが嫌だったことと分子生物学との出会い、DNAについて、「ジャコブ」と「モノー」の「オペロン仮説(遺伝子の発現の調節の理論)」の影響、などについて書かれています。

第二章 留学生時代

経済的援助がしっかりしかつ働きながら学べるというフォローシップのしっかりしたアメリカの大学院、「バクテリオファージ(最近に感染するウィルス)」について、遺伝学と生化学の流れ、遺伝子の解読、驚きだった「イントロン(真核細胞にのみ存在する無意味な塩基配列部分)」の発見、運とセンスの重要性、「クローン選択説(ある特定の抗原によってそれと特異的に反応するB細胞のクローンだけが選択されるという仮説)」、などについて書かれています。

第三章 運命の分かれ目

当時ママ子扱いだった「ハイブリタイゼーション(異種のものをかけあわせて作るハイブリッドを生み出すこと)」技術、研究テーマを選択する重要性(格言参照)、最新情報が入ってくる環境の重要性、免疫学との出会い、などについて書かれています。

第四章 サイエンティストの頭脳とは

抗体の多様性」という問題(多くの種類の抗体が生産されるメカニズム。免疫上の大問題)にぶつかったこと、抗体産生多様性についての「生殖細胞系列説(ジャームライン・セロリー)」「体細胞変異説(ソマティック・セオリー)」、免疫学に分子生物学方法論を持ち込んだことや化学物理の基礎的トレーニングのや知識が有効に働いたことについて(違う学問をやってきたことが活きた)、当時まら無名の学者でしたが学会で自分の仮説が正しいと主張したこと、コンヴィンス(確信)の大切さ(格言参照)、などについて書かれています。

第五章 科学に「二度目の発見」はない

実験結果の解釈の重要性(正しい仮説に従って仕事をすることの大切さ。格言参照)、天分と集中力の大切さ(観察と考察にかける集中力)、サイエンティストの基本条件(失敗にめげない楽天性と決してあきらめずに努力を1人でも続けられる精神的強靭さ)、実験場のアイデアの重要性(テクニカルでなくコンセプチュアルな)、などについて書いてあります。

第六章 サイエンスは肉体労働である

制限酵素(種類によってそれぞれ特定のDNAの塩基配列を切断する)に着目した過程、スマートでなくても確実に答えが出せる場合があること、サイエンティスト同士のつながりの大切さ、ノーボディからサムボディになった瞬間、などについて書いてあります。

第七章 もうひとつの大発見

免疫系内のダーウィン的進化論、免疫系と神経系の似ている点、遺伝子組み換え技術の意味、技術進歩により見えない研究から見える研究への流れ、反復遺伝子とユニークな遺伝子について、「イントロン(DNA内の無意味な塩基配列。介在配列という)」と「エクソン(遺伝暗号をコードしている配列)」の発見、時代に応えない日本の大学の問題点、などについて書いてあります。

第八章 「生命の神秘」はどこまで解けるか

“無意味”と“有意味”の意味(イントロンの意味)、遺伝子重複説(進化の過程で遺伝子が作られるときももとある遺伝子がコピーされるという説)、利己的遺伝子(存在理由が自己保存にあるとしか思えない遺伝子)、革命的だったマクサム・ギルバート法(これにより直接塩基配列が解読できるように)、遺伝子の組み換えと多様性メカニズム、DNAの自己表現としての自我、脳科学の発達と統合される学問、などについて書いてあります。

部屋主の感想

実に面白かったです。少し古い本ですが、やはりこの分野の話は興味深いです。この手の本を読んでいると、なんでこの分野に進んでなかったのを悔やみます。

高校生物の入門コースの予備知識があれば読めるように書いたとのことですが(注が豊富だし、少し難しい話の前にはわかりやすく解説が入っていたりと)、生物は独学な部屋主でもちゃんと理解できましたので、あんまりこの分野に自信のないといったかたでも楽しんで読めると思います。

遺伝子の組み換えと多様性にメカニズムの解明へ向かう利根川氏の自伝的な本なのですが、その研究内容は実に面白いですし(この辺の解説は記事では長くなりすぎるのではしょりました。うまくできるかも不明ですし。すいません)、その生き様もそれに勝るとも劣らないほどに勉強になります

偉大な発見をする人は、下の格言コーナーで抜粋してるように、考え方が非常に素晴らしい上に、しっかり努力してるのがわかります(寝るときと食べてるとき以外はずっと実験してるエピソードや、彼女といても実験のことばかり考えていたりするエピソードが紹介されてます。)

また行動力も素晴らしく、まだ無名時代に、自分の出した実験結果の方が正しいからと、有名な学者の発表の後に、自分の発表をねじ込んでもらうあたりのエピソードも非常に面白いです。

ただ、文句があるとすればこの本のタイトルでしょうか。精神に関してはラスト以外ほとんど触れられていません(ラストもそんなに触れられてるとも思えませんし)。

そこでは、分子生物学の発展により生物のメカニズムが解明され、生物は非常に複雑な機械であることが・・・的な考え方が述べられていますが、それがその後どうなっているかは、そんなにこの15年は思ったほど発展してないのではと思います(あくまで部屋主の知ってる範囲内ではなので間違ってたらすいません。でも部屋主はこの考え方に基本的に賛成です)。

あと、このような分子生物学の発展が、哲学をはじめ様々な人文科学や社会科学に与える影響についても書いてありますが、これも上と同じく部屋主としては影響があるべきだと思っている人間ですので、利根川氏の考え方には大賛成です。

ただ、部屋主の知ってる限りではそんなに影響を与えてるような感じがしないので非常に残念だったりします。人間の行動などに関しては、この本で紹介されてるような生物学的なアプローチや進化論的なアプローチは必須要素だと思うのにね(もちろんこれも部屋主の知ってる範囲でですが。と、部屋主が心理学が嫌いになったのは、この辺に知識にまったくもって無頓着な人間ばかりが周りにいたからだったりします)。

とりあえず部屋主はこの辺の知識もたくわえて今後に活かしていければと考えています。

この本から部屋主が選ぶ格言

「これがちょっと面白いなというぐらいで研究テーマを選んでします。それじゃダメなんです。~その程度では、どうでもいいサイエンティストにしかなれない。だからぼくは学生に『なるべく研究をやるな』と言っている。『何をやるかではなく、何をやらないかが大切だ』と言っている。~科学者にとって一番大切なのは何をやるかです。何をやるかというアイデアです。そして、何をやるかを決めるのは、何を重要と思うかです。若いときに本当に大切なのは、この本当に重要なものを重要と判断できるジャッジメント能力を身につけることなんですね」

実に含蓄のある言葉です。部屋主は未だにどの分野に進もうかと悩んでる段階ですので、この言葉は心に染みました。自身の能力を磨くべく日々精進したいと思います。

自分に課してるスタンダードが高い科学者でしたから、私もずいぶん教えられるところが多かったですね」

利根川氏の師匠筋に当たる人たちがこういう方が多く得るものが多かったという言葉です。部屋主もできるだけスタンダードは厳しく高くいきたいと思います。自身ではまだまだ甘いと思う今の状態でも馬鹿や「そんなことしてて何になるの」って言われることが多いですが・・・

「サイエンスでは自分自身をコンヴィンス(確信)するということが一番大切なんです。自分がコンヴィンスしていることなら、いつかみんなをコンヴィンスさせられます。~ただ、人によってはね、簡単になんでもコンヴィンスしちゃう人がいるけど、あれはダメよ。そういう人は、まちがったことをすぐ正しいと思いこんでしまうからね。自分自身に何度も何度も、本当にそうなんだろうか、絶対に間違いないんだろうか、と問い直して、いやこれで絶対に間違いないと、時間をかけて、徹底的に問い詰めた上のコンヴィンスね、これができればいいわけです

これは科学に限ったことではないと思います。そして、つくづくしみます。部屋主のまわりには研究者も普通の知人友人たちもこういう人たちが多く、部屋主自身がおかしいのかとよく凹むので、こういう言葉に出会うと嬉しくなります。頑張ろうという勇気が湧いてきます。ただ、自然科学だとこうはできるけど、人文科学や社会科学ではここまで確信できることなんてないと思うのが辛いところですが。

間違った仮説に立って、間違った予測のもとに、間違った力点が置かれた実験をやったとしてもね、実験結果として出てくるのは、いつでも客観的なファクトなわけですよ。~そういう場面にぶつかったときにどうするかで、正しい方向に戻れるか、どんどん間違った方向に深入りてしまうかがわかれる。~自分の予測に合わない実験結果が出たときに、それがどんな思いがけない結果でも、あ、これは自分の考えが間違っていたんだということで、それを丸ごとかえりみない人が多いですね。これもダメですね。できる人は、それが自分の反することでも、思いがけない結果が出たらすぐに『えぇっ』と思って注目する。そして、それじゃこれはこうなってるんじゃないかと、あれこれ一生懸命アナリシス(分析)する。そういうところから、新しい仮説も生まれるし新しい実験計画も生まれてくるんです

まったくもってそう思います。深く自戒し、できる人間になるべく努力したいと思います。

「いくら失敗しても決してあきらめないで、ずっと探求を続けられるというのがサイエンティストの基本的条件ですね。失敗に失敗を重ねて、あれもダメ、これもダメ、あれもダメで、ずーっと追い詰められていくうちに、どこかでブレイクスルーが見つかるんですね。その間ずっとああでもない、こうでもないと考えつづけていないと、ブレイクスルーに出会えない

この言葉を胸に頑張りたいと思います。

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人生を考える英語

最近仲良くしてもらってるナカヤンさんがブログで紹介していたのを見て、面白そうと思ったので購入してみました。ちなみにナカヤンさんのブログ「名言・格言・成功哲学を英語で学び、モチベーションも向上!」は英語の名言や格言を紹介しているので、英語が苦手な部屋主にはとても勉強になります。このブログを見てくれてる方ならおわかりだと思いますが部屋主は格言や名言がとても好きです。

人生を考える英語 Book 人生を考える英語

著者:杉田 敏
販売元:プレジデント社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:B

内容紹介のようなもの

人生を考えるための、名言、名句、この一言というのを196個、著者がピックアップして紹介しています。それぞれの言葉を、英語の原文と日本語の訳、そして、その言葉を発した人の簡単な紹介がついてます。また、言葉によっては、その言葉が生まれた背景や、よく似た表現を使った別の名言や慣用句なども紹介されています。

1章「成功は、チャレンジ精神から」

2章「ビジネスの本質を見極める」

3章「人を動かす」

4章「限られた時間を大切に使う」

5章「ツキを呼び込む生活習慣」

6章「自分を見直す鏡としての警句」

7章「皮肉という人生のスパイス」

8章「悔いなき人生を送るために」

の、全8章で構成されており、巻末には人名索引がついています。

部屋主の感想

過去の偉人の格言はやはりためになりますね。しかも同時に英語の勉強にもなるのでお得な感じがします。部屋主個人としましては、番号のついた名言もそうですが、その名言の解説の中に含まれる、いわば余談部分に出てくる言葉もよいものも多いように思えました。

この本から部屋主が選ぶ格言

All things are possible until they are proved impossible-and even the impossible may only be so,as of now.(物事はすべて、不可能だと証明されるまでは可能である。また、不可能なことであっても、現在のところそうであるだけなのかもしれない」byパール・S・パック

People are always blaming their circumstances for what they are.I don't believe in circumstances.The people who get on in the world are the people who get up and look for the circumstances they want,and if they can't find them,make them.(人は常に、現在の自分がこうなのは自分の置かれた環境のせいだとする。私は環境など信じない。この世で成功する人は、自ら自分の望む環境を探す人であり、もし見つけなければ自分で作り出す人である)」byジョージ・バーナード・ショー

The illiterate of the future are not those who cannot read or write,but those who cannot learn,unlearn and relearn.(将来の文盲とは読み書きできない人ではなく、学ぶことも、学んだことを捨てることも、また学びなおすこともできない人のことである」byアルビン・トフラー

When a man points a finger at someone else,he shoud remember that three of his finger are pointing at himself.(他人を非難する時、3本の指は己を指していることを忘れてはならない」

この本で部屋主がニヤリとした格言

「The only place where success comes before work is in a dictionary.(成功が努力よりも先に来るのは、辞書の中だけである)」byヴィダル・サスーン

「Time is the best teacher;unfortunately it kills all its student.(時は最良の師である。不幸にして、時はすべての弟子を殺してしまう」

「Happiness is good health and a bad memory.(幸せとは、健康で記憶力が悪いこと)」byイングリッド・バーグマン

The best way to make your dreams come true is to wake up.(夢を現実にする一番いい方法は、目を覚ますことである)」

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