地下室の手記 ドストエフスキー

読みました。

地下室の手記 (新潮文庫) Book 地下室の手記 (新潮文庫)

著者:江川 卓,ドストエフスキー
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:A

あらすじらしきもの

「極端な自意識過剰から一般社会との関係を絶ち、地下の小世界に閉じこもった小官吏の独白を通して、理性による社会構造の可能性を否定し、人間の本性は非合理的なものであることを主張する」

人間の行動と無為を規定する黒い実存の流れを見つめた本書は、初期の人道主義的作品から後期の大作群への転換点をなし、ジッドによってドストエフスキーの全作品を解く鍵と評された。

感想

実にいいですよね。

これを読むのは学生の頃に読んで以来2回目だったりです。

当時この物語の主人公と部屋主はなんと似てるのだろうと思ったのですが、今回数年ぶりに読んでみて、あの時以上に似てるなぁと感じました。

特に病的な自意識過剰具合なんかもう。

部屋主も彼のように地下室に閉じこもりたいです。

でも、まだ理性による社会構造の変革を目指してるから無理ですが。

そのためのこのブログですしね。

まだ頑張れる。たぶん。

抜粋

「まず第一に、ぼくが周囲の誰よりも賢いのがいけない、ということになる(ぼくはいつも。自分は周囲のだれよりも賢いとかんがえてきた。そして、ときには、真に受けていただけるかどうか知らないが、それをうしろめがく感じさえもしたのだ)」

「諸君は笑っているのか?それはうれしい。ぼくの冗談は、諸君、もちろん品が悪いし、むらがあって、たどたどしいうえに、何やら自信なげな調子だ。しかし、こいつは、ぼくが自分で自分を尊敬してないからこそなのだ。いったい自意識をもった人間が、いくらかでも自分を尊敬するなんて、できることだろうか?

「ことさらくり返して言うと、およそ直情型の人間ないし活動家が行動的であるのは、彼らが愚鈍で視野が狭いからである」

「当時のぼくは、もうひとつ、別のことにも苦しめられていた。ほかでもない、だれひとりぼくに似ている者がなく、一方、ぼく自身だれにも似ていない、ということである。<ぼくは一人きりだが、やつらは束になってきやがる>、ぼくはこう考えて、すっくり考えこんどしまったものだ」

「こうした上流人士の前へ出たら、ぼくは蠅のような存在にすぎないのだ、なんの用もなさない、汚らしい蠅にすぎないのだ、なほほどぼくは、だれよりも聡明で、だれよりも知的で、だれよりも高尚だ、それは当たり前のことだが、そのくせぼくは、のべつみんなに道を譲り、みんなから辱められ、いやしめられている一匹の蠅にすぎないのだ」

必要不可欠なことについてさえ理解がなく、感動し、驚嘆して当然と思えることにさえ関心を示そうとしない彼らを、ぼくは知らず知らず、自分より一段下の人間と見るようになった

「一番苦しんでいるのは、もちろん、ぼくのほうだった。なぜなら、ぼくは自分の馬鹿げた腹立ちの醜悪きわまる下劣さをよく承知しながら、それでいてどうしても自分を、抑えることがでいなかったのだから」

ぼくはならしてもらえないんだよ・・・・・・ぼくにはなれないんだよ・・・・・・善良な人間には!

ぼくから無用な質問を提出することにしたい。安っぽい幸福と高められた苦悩と、どちらがいいか?というわけだ。さあ、どちらがいい?

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罪と罰 下

先日に下巻の感想です。

罪と罰 (下巻) Book 罪と罰 (下巻)

著者:ドストエフスキー,工藤 精一郎
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:A

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

偶然にも助けられ、完全犯罪を成し遂げた・・・かのように見えた「ラスコーリニコフ」ですが、その「罪」により不安と恐怖、そして良心の呵責に苛まれるようになります。

さらに病んでいく彼は、自己犠牲に徹して生きる哀れな娼婦「ソーニャ」と出会い、彼女の生き方に心を打たれます。

そして、唯一人ラスコーリニコフの犯罪を追う判事「ポルフィーリィ」が、証拠はまったくないものの、彼が犯人であると論理的に攻撃をかけてきます。

さらに自らの欲望に忠実な金持ちで、ラスコーリニコフの妹「ドーネチカ」を狙う「スヴィドリガイロフ」がペテロブルクへ現れ・・・

部屋主の感想

上巻に続き、さすがに面白いです。

上巻よりもよくわからない描写が少なくサクサク読めるのもありがたいです(もちろん上巻と比較してという意味で、よくわからない箇所がそこそこありますが)。

見所も、①ラスコーリニコフVSポルフィーリィ、②ラスコーリニコフVSスヴィドリガイロフ、③ドーネチカVSスヴィドリガイロフ、そして④ラスコーリニコフとソーニャといった具合にたっぷりです。

①は何度かあるのですが、刑事モノよろしくの2人の駆け引きが熱い心理戦が楽しめます。もちろんラスコーリニコフの理論等という別の楽しみ方もあります(こっちがメインテーマか)。

②はネタバレするので上手にかけないのですが、ある意味で正反対な思想の持ち主どうしのバトル(?)は読み応えたっぷりです。

部屋主個人としては、このスヴィドリガイロフの登場により、ラスコーリニコフのキャラクターがさらに鮮明になり物語はさらに面白くなったと思います。

③もこれまたネタバレするので書きづらいのですが、この一連の場面の最後のスヴィドリガイロフの行動は気に入っています。こういう愛の形があってもいいでしょう。というかこれくらいが愛の形となってほしい気がします。

④についてはこの物語のテーマである、「罪」そして「ゆるし」になるわけですが、正直納得いかない部分も多いです。

部屋主自身が「罪」に対しては「罰」、誰が自分を許したとしても自分自身が己自身を罰し続けなければならないと思っているゆえだと思いますが。

何にせよ、「罪」と「罰」は、人が生きる上で逃れるのことのできないテーマであるゆえ(部屋主は生きる事は「罪」を重ねて行くことだと思っています)、今後も色々と考えていきたいと思っています。

あと、この物語はやけに妄想にとりつかれて変な行動をする人が多いのが気になるといえば気になりますね。時代のせいなのか、国のせいなのか、その辺りがしっくりこないので不満といえば不満な点でもあります。

部屋主のグッときた台詞

ぼくは自分にたえず尋ねていたんだ、どうしてぼくはこんなにばかなんだろう、もし他の人々がばかで、そのばかなことがはっきりわかっていたら、どうして自分だけでももっと利口になろうとしないのだ?そのうちにぼくはね、ソーニャ、みんなが利口になるのを待っていたら、いつのことになるかわからない、ということがわかったんだ・・・それから更にぼくはさとった、ぜったいにそんなことにはなりっこない、人間は変わるものじゃないし、誰も人間を作り変えることはできない、そんなことに労力を費やすのはむだなことだ、とね。そう、それはどうだよ!これが彼らの法則なんだ・・・法則なんだよ、ソーニャ!そうなんだよ!・・・ぼくはわかったんだ、頭脳と精神の強固な者が、彼らの上に立つ支配者となる!多くのことを実行する勇気のある者が、彼らの間では正しい人間なのだ。より多くのものを蔑視する事のできる者が、彼らの立法者であり、だれよりも実行力のある者が、誰よりも正しいのだ!これまでもそうだったし、これからもそうなのだ!こそれが見えないのは盲者だけだ!」byラスコーリニコフ

「おれが決意したのは、自分の卑劣と無能のためだ、それに更にそのほうがとくだったからだ」byラスコーリニコフ

「悪事とはどういう意味だ?おれの良心は平静だ。もちろん刑法上の犯罪が行われた。もちろん、法律の文字が破られ、血が流された。じゃ法律の文字の破損料としておれの首をとるがいい・・・それでいいじゃないか!だが、そうすれば、もちろん権力を継承によらず自分の力で奪い取った多くの人類の恩人たちは、その第一歩において処刑されていなければならぬはずだ。しかしそうの人々は自分の一歩に堪えた、だから彼らは正しいのだ」byラスコーリニコフ

誰よりも自分をうまく欺ける者が、だれよりも楽しく暮らせるってわけですよ」byスヴィドリガイロフ

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罪と罰 上

約10年ぶりに読み返しました。

罪と罰 (上巻) (新潮文庫) Book 罪と罰 (上巻) (新潮文庫)

著者:工藤 精一郎,ドストエフスキー
販売元:新潮社
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部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

鋭敏な頭脳を持つ貧しい大学生「ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ」は、他人との接触を極力避け、たった独りで鬱々と過ごしていました。

妹の自分のための望まない結婚、母の期待。

そして自らの「一つの微細な罪悪は百の善行によって償われる」という理論の下に、強欲非道な高利貸の老婆「アリョーナ・イワノーヴナ」を殺害し、その財産を有効に転用しようと計画を立てます。

しかし、やはり自分には無理と悩み、病気で朦朧とする意識の中、偶然にも高利貸の妹「リザヴェータ」から犯行の絶好の機会を聞いてしまうのです・・・

部屋主の感想

名作だけあってさすがに面白いです。

「罪」と「罰」というテーマも素晴らしいですしね。ただまぁ、上巻では「罪」を犯すまでの過程等に焦点が当たっていて、「罰」の部分は下巻になるわけですが。

10年前に読んだときも、主人公のラスコーリニコフと自分自身を重ねていたのですが、その時以上に、彼に感情移入して読んでしまうあたり、部屋主はさっぱり成長していないのだなと思ったり。

とはいえ、彼の理論のように、死んでしまった方が世のため人のためのような人間が少なからず世界に存在し、その財産を持って徒に不遇に処せられている優秀な人間たちを救うというのは悪くないというか、素晴らしいものだと思うのですよね。

とういうような具合で、上巻のラストを飾る「ポルフィーリィ」との対決時のラスコーリニコフの理論には惹き込まれます(下の台詞コーナーで一部抜粋)。

と、余計な描写やよくわからない場面が多くあり(当時や他の人には意味があるのかもですが)かなり読みにくかったり、退屈な部分も多いので評価は少し低めにしてありますが。

読みにくいといえば、名前がとにかく長くて覚えにくい上、同じ人物に複数の呼び名があったりでわかりづらいことこの上ないです。

部屋主のグッときた台詞

「例えば、法律の制定者や人類の組織者であっても、つまり古代の偉人からリキュルゴス、ソロン、マホメット、ナポレオン等々にいたるまで、新しい法律を定めて、そのこと自体によって、社会が神聖なものとあがめ、父祖代々伝えられてきた古い法律を破棄し、しかも血が彼らの仕事を助けることができると見れば(往々にして古い法律のためにまったく罪のない血が、勇敢に流されたものですが)、むろん流血も辞さなかった、という一事をもってしても、一人残らず犯罪者だった。これらに人類の恩人や組織者の大部分が特におそるべき虐殺者だったということは、むしろおどろくべきことです。要するに、ぼくの結論は、偉人はもとより、ほんのわずかでも人並みをでている人はみな、つまりほんのちょっぴりでも何か新しいことを言う能力のある者はみな、そうした生まれつきによって、程度の差はあるにせよ、ぜったいに犯罪者たるころをまぬがれないのだ、ということです。そうでなければ人並みを出ることはむずかしいでしょうし、人並みの中にとどまれることは、むろん、賛成できない、これもまた彼らのもって生まれた天分のせいですが、ぼくに言わせれば、賛成しないのが義務にすらなってるいるのです」

自分の思想のために、たとえ血を見、死骸をふみこえても進まねばならぬとなると、ぼくに言わせれば、ひそかに、良心の声にしたがって、血をふみこえる許可を自分にあたえるでしょう、-もっとも、思想とその規模によるでしょうが」byラスコーリニコフ

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