7SEEDS 20巻 田村由美著

待ちに待ってる数少ない作品の1つです。

表紙は「安吾」と「嵐」。

BL風のこの構図はちょっと嫌。

7SEEDS 20 (フラワーコミックス) Book 7SEEDS 20 (フラワーコミックス)

著者:田村 由美
販売元:小学館
発売日:2011/07/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:S

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

感想

いや~実にいいですね。

恐ろしいほどの正論をまっすぐに言う嵐。

しかも自分が号泣しながら。

それを受けての安吾の復活(?)。

何度か書いてきたけどこういう一度落ちた人が復活するところって非常に好きなんですよね。

また演出が巧いしこれまでの伏線もきっちり回収という感じだしで(後付っぽく感じるのもあるけど)。

「自分で決めて自分で動いて責任ととるんだ

 そういう人が未来に行かなきゃいけないんだ!!

 だそうだ

 そういう人間になれ」

並んで歩く安吾と茂。

ようやく言えた言葉。

「ありがとう」

交わされる握手と溢れる涙。

動き出す指。

読んでるこっちも涙が出てきます。

「オレらは自由です 自分で選んで決めていい」

「自分で選らんだ道には喜びもあるんだぜ」

うん。

でもって、

「大丈夫だ」

この時の安吾の表情がいいんですよね。

この時の蝉丸&涼のコンビのやり取りがまた好きだったりするんですよね、こんな時だからこそ。

この後はみんな協力しての作業。

垣間見える船の過去にほろりとしつつ(カレーのくだりが好き)、復活した安吾を先頭にそれぞれがそれぞれのできることを頑張ってるってのがいいですね。

こんな大事なコード番号をブレスレットに刻んでおくってのは果たしてありえるのだろうかというツッコミはさておき。

抜粋

「ムダだと思えばムダになる

 要は気の持ちようってことだ」

安吾だけじゃなくて涼の変化もいいですよね。

「こんな状況で大丈夫だと感じるなら自分を疑え

 精神状態がまっとうじゃない

 ハイになってるとうっかりする

 怖くて当然

 不安でいろ

 だからこそ気を配って注意する

 いいか

 常に自分を信じながら疑え!」

まったくもってそうですよね。

「ここで生きていきたいから

 この世界で生きていこうと思うから

 みんなと一緒に

 この世界で生きていきたい」

この嵐のまっすぐさがムカつくようで大好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7SEEDS 19巻 田村由美著

表紙は夏A「涼」、夏B「まつり」です。

7SEEDS 19 (フラワーコミックスアルファ) Book 7SEEDS 19 (フラワーコミックスアルファ)

著者:田村由美
販売元:小学館
発売日:2011/02/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

隕石衝突という人類史上最悪の危機を脱するため、政府は「7SEEDS」計画を発動した。

夏のAチームが仕掛けた罠に翻弄され、個々の力が試されるBチーム。

やがて彼らは謎の巨船を発見し、探索することに。

船の正体を知って、不安と恐怖が押し寄せる中で彼ら一人一人が選ぶ道とは―!?

感想

いつも通り面白いですね。
この緊張感は実に心地よいです。

なんとなくどうなるかの想像はいくつか思いつくけど、次巻が楽しみで仕方ないのもいつも通り。

今巻のメインは、夏Aチームと夏Bチームの心境の微妙な変化ですね。

そっちの面でも実に面白かったです。

特に涼と蝉丸&まつりの三人組は熱いです。
ということで各場面感想。

まずはナツ。

「自分で決めて 自分で責任をとる」

当たり前のことだがけどこれが実に難しいと。

それを実践しようとしてるナツがいい感じです。

「だって失敗したら…?

 でもそんなことは言ってられない 助けなきゃ

 助けられるばかりじゃなくて

 人を助けられる役に立つ人になりたいって」

弱い心を奮い起こして頑張るナツ。

「間違ってなかった… 間違ってなかった」

彼女の努力に敬意を。

お次はナツと嵐と安吾。

「いやです 頑張りたいです

 初めて役に立てた気がしました

 できることもできないことも

 ・・・無理なことも

 頑張りたいです」

はっきり言い返すナツに最初と違う強さを。

でもってそれに対する安吾の苦悩。

いつもながら巧い描写ですね。

「オレは自分が独りになるのも
 誰かを独りにするのも
 もう絶対にイヤですから」

孤立することには慣れてたりするけど、最近こういう気持ちも理解できるようになってきました。

にしてもまっすぐにこれを言える嵐が素敵です。

「質問するとちゃんと答えてくれるから
 面倒がらずに
 それってすごい」

こういう人間になりたいものですね。

でもってそれをすごいとまっすぐ言える嵐の素直さがうらやましいというか腹立たしいというか。

お次は蝉丸と涼。

「ぐるぐる落ち込んでる間は
 前に進まなくていいしよ
 自分中心でいるのは気持ちよくて幸せじゃん
 結局なかなか自分で気がつかねーんだけどな…

 ほんとにしんどいのは
 自分のケツ叩いて
 歩き出さなきゃなんねー時じゃん」 

確かに。

そしてそれに気づく涼。

ここの流れは実にいいですよね。

お次はまつり。

「この世界であたしできることがあるかも
 
 進化するべし」

ここにも健やかに成長をはじめた人が。

実にいい感じですね。

またそれをみて「なんだかな」となる涼に、妙にじわっときました。

そして最後の嵐の発言。

情けないことに、ここまでまったくそれを意識してなかったです。

安吾の反応を含め、今後も実に楽しみです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

7SEEDS 18巻 田村由美著

表紙は夏Bの「嵐」です。

7SEEDS 18 (フラワーコミックスアルファ) Book 7SEEDS 18 (フラワーコミックスアルファ)

著者:田村 由美
販売元:小学館
発売日:2010/08/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

隕石落下による天変地異から人類を救済するため、政府が考案した「7SEEDS」計画。

夏のBチームはAチームから離脱した2人と合流し、航海に出た。

船上では命に関わるトラブルに幾度となくあうが、それはAチームの2人が仕組んだ“テスト”だった。

緊迫する状況下で、己の力が試される―!!

感想

まずまず面白いです。

健やかな強さを見せる嵐に、謎の船の捜索。

そしてすこしずつ近づいていく夏Aと夏B、終わらない試験に、新しい試験。

うん、続きが楽しみです。

ということで各場面感想。

まず絶対的孤独の中の嵐。

「君のいる場所が暖かくありますように」

君のところは本文では花なのですが、汎用性がでるように君にしてみました。

どうですか、よくないですか?

これを自分が死ぬほど寒くて孤独で心細いあの状況で願える彼の心が素敵だと思います。

もちろんこの後の冷静な努力も含めて。

次はナツ。

「こんな時に楽しそうに笑ったりよくできる

 心配じゃないのかな・・・って昔の自分なら思ったと思う

 でも今はわかる

 みんな心配してる

 だからできることをやろうとしてる

 自分で考えて判断してさっと動く

 どうしてあたしにはできないんだろう

 指示されないと動けない

 怖がりで動けない

 誰かがやってくれるのを待ってる

 どうしたらもっと役立つ人間になれるのかな」

「頑張らなきゃ 何か役に立たなくちゃ 

 みんな一生懸命やってるんだから」

「絶対守る 助かってほしい 絶対に助ける」

最初と比べてずいぶんと成長してるナツ。

まだまだ成長しようと頑張ってるナツ。

みんな君を応援してるよ。

お次は安吾。

「オレが殺したんだ

 オレのせいで死んだ

 オレがもっとちゃんとしてたら…

 でも今はちゃんとできる

 おれはもっとできる

 助けられる」

前向きなのか後ろ向きなのか。

痛々しいです。

次は嵐とちまきさん。

どんな時でも動じないちまきさんに妙にニヨってなります。

「助けがいるかもしれない 行ってみます」

即助けに動く嵐が男前で。

最後は涼とまつり。

「危険な場所に踏み込むと必ずバカを見る

 危険は回避するべきなんだ」

「でもさあ 元の世界ならそうだけど

 ほら危険なとこと危険じゃないとこがはっきりしてたじゃない?

 でも今ははっきりしないってゆーかどっちも言い切れない

 じっとしてたら安全かってゆーと今はそうじゃないよね

 どこも行ってみないとわかんないってゆーか

 行ってみたほうが何かあるかもって思うしか

 どうしようもないってゆーかそれも面白いってゆーか

 だってこの船も危ないかもしれないけど

 何かイイものが手に入ったら

 来てよかったってことになるもんね」

「ああ いや・・・おまえ意外と賢いな」

天然で涼の心に楔を打ち込んだまつり。

それを素直に受け取った涼。

うん、いい感じです。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7SEEDS 17巻 田村由美著

表紙は夏A「安吾」、夏B「蝉丸」「ナツ」です。

7SEEDS 17 (フラワーコミックスアルファ) Book 7SEEDS 17 (フラワーコミックスアルファ)

著者:田村 由美
販売元:小学館
発売日:2010/02/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:C

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

「7SEEDS計画」―。

それは隕石の衝突による人類滅亡を阻止するために政府が秘密裏に進めていた、種の保存計画。

生き残るために特殊訓練を受けた夏のAチームと、落ちこぼれのBチームがついに合流してしまった今、そこにあるのは対立か、共闘か、それとも・・・!?

本当の試練が始まる―!!

感想

まずまず面白いです。

夏Aによる夏Bへの八つ当たり的選抜テスト。

読んでて正直イライラしますね。

ああいう経験をしてきたからと仕方ない部分もあるといえばあるかもだけど、なんなんだこいつらはと。

とはいえ、彼らの思考とは裏腹に慕われていく様に和んでしまうわけですが。

ということで各場面感想。

まずは嵐と蝉丸。

「とにかく頭っから信じるのは危ないぜ こんな世界だからさ」

「オレは信じたい こんな世界だから」

嵐のまっすぐさと悪態をつきながらもそれよよしとしてる蝉丸のコンビがいい感じです。

お次は蝉丸と涼。

「人間 後悔してる時が一番幸せだからさ」

うん、深いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7SEEDS 16巻 田村由美著

表紙は新巻さん、のび太、ハルです。

7SEEDS(セブンシーズ) 16 (フラワーコミックスアルファ) Book 7SEEDS(セブンシーズ) 16 (フラワーコミックスアルファ)

著者:田村 由美
販売元:小学館
発売日:2009/09/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:A

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

7SEEDS計画。

隕石落下による大災害から人類を守るため、日本政府が行った政策の一つ。

冷凍催眠から目覚めた若者たちは、必死に変わり果てた世界で生きている。

人々が集まり、新たな生活の中で軋轢が生じた。

生命を狙われる者が現れ、更なる疑念と疑念が渦巻く最悪の状態で彼らは・・・!?

感想

毎度のことながら面白いです。

花の生死に、夏Aチームの動き、夏Bチームとの邂逅。

最初は痛く、途中は苦しく、最後の方は和んでしまう構成とでも。

ということで各場面感想です。

まず花救出作戦。

トラウマを乗り越え必死で救出する小瑠璃が痛々しく、そして美しいです。

そして新巻さん。

「待って 待って 待って

 行かないで 行かないで 僕を置いて行かないで」

「僕が死ねばよかった

 いつも いつも 僕が死ねばよかった」

過去のあの場面と重ねるという演出がもう見事というしかないですね。

おかげで痛々しさ倍増です。

「お前は人だろうが!

 そんなものを持ってるからわからなくなるんだ

 人の命も

 痛みも

 わからなくなるんだ

 獣じゃないのに

 人のくせに

 おまえらは殺すのか!」

はじめて激昂する新巻さん。

怒っているのに泣いているその鬼気迫る姿が涙でにじみます。

それに続いて小瑠璃。

「どうして 知ってるのに

 あの時のあの気持ちを知ってるのに

 どうしてできるの どうして!

 知ってるのに どうして!」

これも痛いです。ほんとに・・・

鷭と源五郎。

「置いていけない」

「僕はあの冷たい水に潜ったんだ 本当に冷たかった」

2人のまっすぐな瞳がよかったです(鷭ちゃんは見えないけど)。

お次は蘭子と紅子と刈田。

だんだん仲良くなっていく女性2人と、おずおずと提案する刈田に和んでしまいました。

次はハルと小瑠璃。

「後悔しないで」

「しないよ 自分で決めたから」

うん、素敵です。

お次はまた新巻さん。

「僕は人に暴力をふるうことができる 彼らと同じように

 僕の右腕はそんなことのためにあるんじゃなかった

 こんなんじゃダメだ こんな僕では

 僕はもっと自分を鍛えないといけない

 自分のすべてをコントロールできるように 

 そして正しい力を

 誰かのために 誰かを守って

 ちゃんと先に死ねるように」

ほんと、この人かっこいいです。

正しい力、部屋主も頑張ります。

最後は安吾と涼。

「明らかに なんか罠だな」 

ここはもう吹きました。

と、おまけマンガ。

これは後々の伏線になるのかな?ちょっと期待です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7SEEDS 15巻 田村由美著

表紙は春チーム「花」と夏Aチームの「安吾」です。

7SEEDS(セブンシーズ) 15 (フラワーコミックスアルファ) Book 7SEEDS(セブンシーズ) 15 (フラワーコミックスアルファ)

著者:田村 由美
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:A

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

隕石衝突による人類滅亡を回避するために、政府が実施した救済計画「7SEEDS」。

変貌を遂げた世界で、計画に組み込まれた若者たちは、絶望を感じながらも厳しい環境と闘い、生き抜いている。

各地から人々が集まり小さなコミュニティができつつあったが、そこに深刻な亀裂が発生して―!?

感想

いつも通り面白いです。

ついに結びついた花の父親と先生、夏Aの反応。

安吾と涼の暴走、そして・・・実にすごい展開ですね。

次が気になって仕方ないです。

何気に前巻くらいから朔也がいい味出してますね。

ということで各場面感想。

まず安吾の慟哭。

「汚い…汚い…汚い…」

計画者サイドの思惑はまだわからないが、安吾の立場ならこの慟哭は当然でしょうね。ガ

ンとくる痛さです。

次はいつもながらの新巻さん。

「ご両親を恨まないで

 今ここにいるということはご両親に愛されていたという証拠だから

 すぐに言えなくてごめんなさい」

ほんと人間できてます、新巻さん。

こんな大人になりたいものです。

お次は花。

「この人に求めちゃいけない

 自分の弱みにつけこむな

 踏んばって立て」

実は花があんまり好きではないのですが、ここは非常に好きです。

お次は秋チームと花の親談義。

「親はみんな幸せさ

 自分たちの子供が未来で生きると信じた

 幸せだったさ」

何気にいい人揃いの秋チーム。

秋ヲも実にいい味が出てきましたし。

最後は新巻さんと悩める源五郎。

「僕に言えるとしたらその虎は

 あなたを恨んではいないし感謝もしていないということだよ

 彼らはそんな風に考えない

 ただ生きて 死ぬ時に死んでいく

 こんなに苦しいなら殺してほしいとも思わないし

 殺されるならあなたにとも思わない

 あなたに殺されてうれしいとも悔しいとも思わない

 彼らが何を望んでいるか僕らにはわからない

 わからないんだ

 だからね 僕らは自分の気持ちで判断するしかないんだ

 どれだけ愛したか

 あなたはそうするしかないと思ったんでしょう

 そして自分の手でそうしたんでしょう

 だったら悔やむことは何もない

 もしあなたが怠けて楽をするためにそうしたとか

 他に手があったのに面倒だったからそうしたとか

 そうだったら死ぬまで後悔すればいい

 でも全力で考えて 全力を尽くして

 それ以外にないと心で判断して

 その手でそれをしたんでしょう

 どれだけ本気で考えたか

 どれだけ目をそらさずにいたか

 どれだけ本気で向き合ったか

 それが人のエゴだとしても

 僕らはそれでしか自分のエゴでしか結果を判断できないんだ

 虎はあなたを恨んでもいないしあなたに感謝してもいない

 これは僕の考えだけどそう思う

 その虎は最後にあなたを見た時に

 ほんの一瞬でもきっとうれしかったよ

 きっと そう思う」

心に沁みます、泣けます。ありがとう。

抜粋

「正義感や使命感が強いのは悪くない

 しかし

 自分に火の粉がふりかからないようにしろ

 人に迷惑をかけるし自分の身も危険にさらす

 賢くなれ 自分を守るんだ」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7SEEDS 14巻 田村由美著

表紙は春チームの「花」と秋チームの「くるみ」です。

7SEEDS 14 (フラワーコミックスアルファ) Book 7SEEDS 14 (フラワーコミックスアルファ)

著者:田村 由美
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

政府が実施した、隕石落下による人類の滅亡回避を狙った7SEEDS計画。

冷凍保存から目覚めた若者たちは変わり果てた地球の姿と、想像を絶する現状を目の当たりにする。

いくつもの邂逅は対立を生み、敵対する者同士、一触即発の状態に陥ってしまう。

共通の脅威の出現で収まるかに見えたが!?

感想

毎回ですが面白いです。

夏Aチームと春秋冬混合チームの危機を通した交流と告白。

明らかになっていく花と先生の関係。

いつもながらよい展開です。

ということで各場面感想。

まずは夏Aチームの告白と秋ヲの反論。

「わかるか?わからないだろうな おまえらには

 わからないだろう あの寒さ わからない

 わからない あれはなんだったのか

 なんのために 何をしたのか わからない

 何を失くして 何を得たのか わからない

 もうわからない」

これを超える辛さを知らないから反論できない花。

あの寒さを知ってるだけにだまりこむ読者。

そんな中、秋ヲだけが静かに反論。

「人生を決めてもらって疑問も持たずその通り頑張って

 そりゃ楽だな

 おまえらの言う一般人も人生テストの連続なんだよ

 生まれた時から競争してるのは同じだ

 ライバルは数百人じゃない すべてだ

 受験に失敗して首くくったヤツもいれば

 会社を興して潰して逃げて樹海で骨になったヤツもいる

 おまえらと違うのは

 それが全部自分で選んで歩いた結果だってことだ

 わかるか

 一番恐ろしいことは

 数多ある道の中から目標も方向も手段も場所もつきあう人間も

 全部自分で決めなきゃならないってことだ

 その責任は重いぜ」

うん、たしかに。

花のように黙り込んでしまってた自分に反省。

それプラス「自分で選んだ道には喜びもあるんだぜ」

うん、たしかに。

そしてあえて沈黙してた新巻さん。

「僕も言いそうになりましたよ

 『あの寒さは誰にもわからない』

 でもそんな風に自分をかわいそうだと思うのはよくない傾向だって

 彼らを見てたらよくわかった

 今 みんなの寝顔を見てて思いました

 これだけたくさんの人に会えて僕は今幸せだって」

・・・いつものことだけど新巻さんカッコよすぎです。

しかも健やかに。

お次は小姑・花と流星。

「確かめるのは間違いなくいいけどさ

 でも今思うと手抜きだったよ

 相手のためじゃなくて

 自分が楽するためだもん」

耳が痛いっす。

次から頑張ります。

「オレが惚れた女だもん」

それを正面から言えない流星に共感(笑)

お次は新巻さんと源五郎。

「動物が好きとかそんな資格僕にはないです」

「資格なんかいらない」

まっすぐな新巻さんの瞳が素敵です。

次はハル。

「あんたら趣味とか生きがいとかないの

 じゃあなんで戦時下でピアノを弾くのさ

 絵を描きながら飢え死にするのさ

 内戦のさなか歌を歌うのさ ボールを蹴るのさ

 人して生きていくためじゃないか

 そういうことがわからないからすぶ暴力に走るんだよ」

ここまでの流れがあっての真っ向勝負。

これまでにないハルの直球さが素敵です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7SEEDS 13巻 田村由美著

表紙は夏Aチームの「あゆ」と「小瑠璃」です。

7SEEDS 13 (フラワーコミックスアルファ) Book 7SEEDS 13 (フラワーコミックスアルファ)

著者:田村 由美
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

隕石の落下という未曽有の大災害から人類という種を存続させるため、政府が実施した7SEEDS計画。

生態系がまったく変わってしまった地球によみがえった若者たちは、絶望しながら生存の道を模索していく。

そんな中、散り散りになっていた者たちが、いくつもの邂逅よって繋がりだし・・・!?

感想

いつもながら面白いです。

出会いと別れ、計画のために多くの血を流した百舌さんの悩み、あゆのエグさ、

ということで各場面感想。

まずは角又とひばり。

「オレは杜甫が一番好きやな 李白より誰より」

「でも杜甫は李白に憧れてたんだよね

 李白は天才で自分はそうじゃないって・・・」

「けど李白より人の痛みを知ってはる

 そこは大事や」

天からの才能よりも人の痛みを知っていることの大切さ。

部屋主もそう思います。

んで、最後のハルの小瑠璃。

誠実なハルと、かつての悲劇を繰り返さぬために立ち上がる小瑠璃。

抜粋

「ライバル心は向上するために使うことだ」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7SEEDS 12巻 田村由美著

12巻の表紙は久々登場、夏Bチームの嵐と蝉丸です。

7SEEDS 12 (フラワーコミックスアルファ) Book 7SEEDS 12 (フラワーコミックスアルファ)

著者:田村 由美
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:A

多少ネタバレ注意でです。

あらすじらしきもの

冷凍保存によって、未曽有の大災害から人類の種を残すため、実行された7SEEDS計画。

地獄と化した地球に蘇った若者たちは、生存者を探す旅の途中、廃墟となった巨大シェルターを発見する。

そこに残された日記によって、シェルターの全滅を知った彼等に、謎の一団の影が忍び寄って・・・!?

感想

いつもながら面白いです。

夏Aチームとの突然の邂逅、そしてあの急展開。

久々登場の夏Bチームもいいですね。

ナツの成長に蝉丸の愉快さ、前向きな嵐。

でもってあの手紙。実に素敵な展開ですね。

ということで各場面感想です。

まず十六夜さん。

「僕・・・これからもっと役に立つはずだったのに・・・

 悔しいなぁ・・・」

登場時や普段の頼りなさはどこへやら。

流星のセリフがさらに涙を誘います。

そして秋チームの本当の姿。

じわっときました。

お次はこの巻の個人的ハイライト嵐とひばり。

「ずっと後悔してる

 こんな世界でせっかく会えたのに

 …だから君に言っときたい

 会えてよかった

 ちゃんと助けられてよかった

 君が生きててくれて本当によかった」

あかん、これは泣けましたわ。

んで、

「きつい言葉はナイフと一緒だから切られた人は痛いよ

 人にナイフを向ける時は殺される覚悟をしてるべきだ

 オレの知り合いにはっきりものを言うひとがいる

 人を貶めるためじゃない

 不正を許さずポリシーを貫くために

 でもそのリスクは覚悟してるんだ

 痛い目も見てる

 謝るべき時は謝れる

 何より狡くない

 それは立派だと思う」

こういう人間でありたいと思います。

最後は牡丹姉さんとナツ。

「どうしてだんなさんと新しい奥さんの幸せを願えるんですか?」

「嫌いになって別れたのとは違うからね…

 ちゃんと愛してたのよ これでもね

 愛する人は 幸せでいてほしいでしょう」

「相手が幸せでも自分が幸せじゃなかったら?」

「自分が幸せだけど 相手が幸せじゃないよりマシじゃない?」

こういう人間でありたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7SEEDS 11巻 田村由美著

11巻の表紙は春チーム花と秋チームの面々です。

7SEEDS 11 (フラワーコミックスアルファ) Book 7SEEDS 11 (フラワーコミックスアルファ)

著者:田村 由美
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

冷凍保存により、人類の滅亡回避を狙った7SEEDS計画。

だが、政府は他にも人類を救う方策を考え、手を打っていた。

巨大シェルターを用意し、地上の気候変化を乗り切ろうというのだ。

選考された人々は生存をかけ、必死の努力を試みるが、小さな亀裂が破滅へと向かって進行していき・・・!?

感想

痛すぎでした。

閉鎖された空間で次々と起こる非常事態。

必死、心を凍らせて対処するも対処しきれずで、読んでて非常に苦しかったです。

状況が尋常じゃないだけに、そこで懸命に頑張って生きる人の姿が美しいわけですが。

ということで各場面感想。

まず所長。

「みんなの命に責任があります

 自分の生き死にを自分で決めたい人もいるんです」

「どうか最後まで希望を持って」

「皆さんのそばにいますので 安心してお休みください」

「ここにきて初めて人の役に立ってるようでうれしいんです」

濃ゆい顏だけど素敵な人格。

飾りだったはずが人の心を掴み、救う。

カッコよすぎでしょう。

お次は貴士。

「違います ここを隔離するんです」

「間違えずに生きろ 頑張れよ」

「僕はこの国の未来のために

 未来に残る種子たちのために働いてきました」

どこまでもブレない彼。

娘のそして息子達(のような気分ではないのかなと思う)、ひいてはすべての人類のために、最後の最後まで気高かった彼の精神の強さに涙が出ます。

男です。

次はマーク。

「お疲れさまでした」

さよならではなくお疲れさま。

読むのが苦しいです。

そして決断。

みんながみんな笑って自分のやるべきことをやる。

「僕らはよう頑張ったと思う

 みんな立派やった

 みんな立派やった

 みんなみんな立派やった

 僕も立派やったと思う」

読者みんなもそう思ってます。

あなたたちは立派だったと。

気高かったと。

「どこか他のシェルターが無事やったらええと思う

 世界がまた暖かくなって

 生き残った人たちが地上に戻れたらええな

 その人たちが笑てられたらええ

 大変やと思うけど しんどいと思うけど

 笑てられたらええな

 最後に言うとくけど僕らは不幸と違うで

 生きてて 笑てて 大事な人たちと一緒やったから

 それは不幸と違う」

うん、きっとそう、そう思います。

精一杯頑張って生きた、人のことを想って生きたあなたたちは不幸ではなかった、決して。そう思います。

時代は戻って新巻さん。

「人の死は無駄だったり無駄じゃなかったりするものじゃ

 ないと思います

 必死で生きて死んだことを

 無駄なんて言葉で言われたくない

 無駄になるとか無駄にしないとか

 亡くなった人に失礼でしょう」

友を失い、独りで生きてきた男の静かな怒り。

いつもながらこの方の考え方のスタンスは素晴らしいです。

でもって色々と腑に落ちた2人に、過去からの助け(泣けますよね)、新巻さんと犬エピソード、そして循環して生きていた生物たち。

短い中にいくつものポイントが。熱いです。

でもってラスト。

「この世界にきたことは不幸だとおもった

 自分たちだけひどい目に遭わされたと

 でもシェルターに入っても地上に残されてもきっと同じだった

 その中で人は生きた

 人だけじゃないきっと地上でも生きものすべてが

 最後の最後まで全力で生きた

 助け合いながら 暖め合いながら

 愛する人たちを抱きしめながら

 きっと」

そして終わり方。

すごいですよね、この展開。

抜粋

「わたしの前では無理に笑わなくてもいいよ」

無理はダメですよね。

「僕はヒーローとは違う 

 医者でも学者でもない

 僕にできることは最後の最後まで

 僕にできることは」

いい笑顔でした。

「オレももともと自分の手を汚さない人間だから

 でも

 それはもうやめたんだ カッコわるいから」

「一人じゃないんだから 助け合いましょう!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

0:アフィリエイト | 1:エッセイ | 1:哲学・思想 | 1:国際・比較文化 | 1:宗教 | 1:心理・精神 | 1:怪談 | 1:情報操作・メディア論 | 1:戦争・紛争 | 1:政治・政策 | 1:教育・育児 | 1:有害・殺人者 | 1:歴史 | 1:死・高齢者問題 | 1:物理・化学 | 1:特定地域 | 1:犯罪・法律 | 1:生物・生理・医療 | 1:社会・一般教養 | 1:経済・経営・格差 | 1:絵本・児童書 | 1:美術・写真集・画集 | 1:自己啓発 | 1:自然・環境 | 1:複雑系 | 1:食 | 2:7SEEDS | 2:ARMS | 2:BLEACH | 2:DEAHT NOTE | 2:Fate/stay night | 2:Fate/Zero | 2:ONE PIECE | 2:RAINBOW | 2:ULTRAMAN | 2: 短編漫画 | 2:よんでますよ、アザゼルさん | 2:アウターゾーン | 2:アバンチュリエ | 2:キングダム | 2:クレイモア | 2:クロサギ | 2:ゴーストハント | 2:シマシマ | 2:スパイラル | 2:ゼロ THE MAN OB THE CREATION | 2:ディアスポリス | 2:ピアノの森 | 2:フルーツバスケット | 2:ベルセルク | 2:マギ(MAGI) | 2:ヴァムピール | 2:ヴァンパイア十字界 | 2:京極堂シリーズ | 2:勇午 | 2:医龍 | 2:図書館の主 | 2:夏目友人帳 | 2:天の覇王 ラオウ外伝 | 2:奇食ハンター | 2:探偵学園Q | 2:月光条例 | 2:江戸川乱歩異人館 | 2:罪と罰 | 2:聖闘士星矢G | 2:金田一少年の事件簿 | 2:鋼の錬金術師 | 2:鬼燈の島 | 2:魔人探偵 脳噛ネウロ | 2:魔法少女まどかマギカ | 2:Doubt | 2:ジョジョの奇妙な冒険 | 2:マリー・アントワネットの料理人 | 2:ルミとマヤとその周辺 | 3:おつまみ | 3:お店(スイーツ) | 3:お店(吉野家) | 3:お店(BigBoy) | 3:お店(お食事) | 3:お店(すき家) | 3:お店(びっくりドンキー) | 3:お店(ガスト) | 3:お店(ケーキ) | 3:お店(パン) | 3:お店(ラーメン) | 3:お店(和菓子) | 3:お店(松屋) | 3:お店(祭太鼓) | 3:お店(The・丼) | 3:お店(サイゼリヤ) | 3:お店(マクドナルド) | 3:お店(ロイヤルホスト) | 3:お弁当 | 3:からあげくん | 3:ご当地系お菓子 | 3:その他のお菓子 | 3:その他のスイーツ | 3:その他の食品 | 3:アイス(その他) | 3:アイス(チョコ) | 3:アイス(フルーツ) | 3:アイス(モナカ) | 3:アイス(和風) | 3:アイス(氷菓) | 3:エクレア | 3:グミ | 3:ケーキ | 3:コンビニパスタ | 3:シュークリーム | 3:スイーツ | 3:スナック菓子 | 3:ゼリー | 3:チョコレート | 3:チロルチョコ | 3:パン(ランチパック) | 3:パン(惣菜パン) | 3:パン(菓子パン・あん) | 3:パン(菓子パン・その他) | 3:パン(菓子パン・クリーム) | 3:パン(菓子パン・ジャム) | 3:パン(菓子パン・フルーツ) | 3:パン(菓子・蒸し) | 3:パン(野菜系) | 3:プリン | 3:ポテトチップス | 3:ヨーグルト | 3:ロールケーキ | 3:冷凍食品 | 3:和菓子 | 3:奇食 | 3:寒天スイーツ | 3:納豆 | 3:豆乳スイーツ | 3:食玩 | 3:飲料 | 3:飲料(その他) | 3:飲料(フルーツ) | 3:飲料(清涼飲料水) | 3:飲料(炭酸) | 3:飲料(茶) | 3:飲料(野菜) | 3:飴 | 3:餃子・焼売 | 3:インスタント(そば) | 3:インスタント(うどん) | 3:インスタント(おかゆ) | 3:インスタント(スープ) | 3:インスタント(焼きそば) | 3:インスタント(ラーメン) | 4:アクション映画 | 4:アニメ映画 | 4:コメディ映画 | 4:サスペンス映画 | 4:スポーツ映画 | 4:ホラー映画 | 4:モンスター映画 | 4:恋愛映画 | 4:SF映画 | 5:TV番組(ドラマ系) | 5:TV番組(ニュース系) | 5:アクセス記録 | 5:ゲーム | 5:コンビニ日記 | 5:バトン | 5:フラッシュ | 5:ブログラム | 5:モンハンプレイ日記 | 5:動画 | 5:文化・芸術 | 5:東北大震災応援 | 5:派遣・短期バイト日記 | 5:男の手料理 | 5:笑える画像集 | 5:記録(購入漫画記録) | 5:記録(購入&読了本) | 5:雑記 | 5:面白占い | 5:音楽 | 5:フィギュア | 5:フィギュア-超像可動 | 5:フィギュア‐figma | 5:フィギュア‐特撮リボルテック | 5:フィギュア‐ディ・モールト ベネ | 5:フィギュア‐プラモ | 6:小説-その他 | 6:小説-ファンタジー | 6:小説-ホラー | 6:小説-ミステリ | 6:小説-恋愛 | 6:小説-感動 | 6:小説-文学 | 6:小説-歴史 | 6:小説-SF | 6:小説-ライトノベル | 7:ア 「天祢涼」 | 7:ア 「我孫子武丸」 | 7:ア 「有川浩」 | 7:ア 「有栖川有栖」 | 7:ア 「浅田次郎」 | 7:ア 「秋元康」 | 7:ア 「綾辻行人」 | 7:ア 「芥川龍之介」 | 7:ア 「赤星香一郎」 | 7:ア 「麻見和史」 | 7:イ 「乾ルカ」 | 7:イ 「乾緑郎」 | 7:イ 「井上靖」 | 7:イ 「今邑彩」 | 7:イ 「伊坂幸太郎」 | 7:イ 「岩井俊二」 | 7:イ 「岩井志麻子」 | 7:イ 「岩城裕明」 | 7:イ 「石持浅海」 | 7:イ 「稲川淳二」 | 7:イ 「飯野文彦」 | 7:ウ 「宇佐美まこと」 | 7:ウ 「歌野晶午」 | 7:ウ 「浦賀和宏」 | 7:ウ 「虚淵玄」 | 7:エ 「円地文子」 | 7:エ 「江戸川乱歩」 | 7:エ 「遠藤周作」 | 7:エ 「遠藤徹」 | 7:オ 「乙一」 | 7:オ 「大塚英志」 | 7:オ 「大石圭」 | 7:オ 「太田忠司」 | 7:オ 「小栗虫太郎」 | 7:オ 「小野不由美」 | 7:オ 「岡島二人」 | 7:オ 「岡田晴恵」 | 7:オ 「恩田陸」 | 7:オ 「荻原浩」 | 7:カ 「加納朋子」 | 7:カ 「川上未映子」 | 7:カ 「川原礫」 | 7:カ 「川崎草志」 | 7:カ 「川瀬七緒」 | 7:カ 「川端康成」 | 7:カ 「海堂尊」 | 7:カ 「神永学」 | 7:カ 「金沢伸明」 | 7:カ 「鎌田俊夫」 | 7:カ 「門井慶喜」 | 7:カ 「霞流一」 | 7:キ 「京極夏彦」 | 7:キ 「北方謙三」 | 7:キ 「北林一光」 | 7:キ 「北森鴻」 | 7:キ 「北野勇作」 | 7:キ 「貴志祐介」 | 7:ク 「倉坂鬼一郎」 | 7:ク 「鯨統一郎」 | 7:ク 「黒井千次」 | 7:コ 「小松左京」 | 7:コ 「小林泰三」 | 7:コ 「小池真理子」 | 7:コ 「香月日輪」 | 7:ゴ 「五味弘文」 | 7:サ 「坂木司」 | 7:サ 「桜庭一樹」 | 7:サ 「沙藤一樹」 | 7:サ 「酒見賢一」 | 7:シ 「周木律」 | 7:シ 「城山三郎」 | 7:シ 「城平京」 | 7:シ 「島田荘司」 | 7:シ 「新堂冬樹」 | 7:シ 「新海誠」 | 7:シ 「真藤順丈」 | 7:シ 「篠田節子」 | 7:シ 「重松清」 | 7:シ 「雫井脩介」 | 7:シ 「首藤瓜於」 | 7:ス 「朱雀門出」 | 7:ス 「椙本孝思」 | 7:ス 「鈴木光司」 | 7:ス 「雀野日名子」 | 7:セ 「瀬名秀明」 | 7:ソ 「曽根圭介」 | 7:タ 「多岐川恭」 | 7:タ 「拓未司」 | 7:タ 「田中啓文」 | 7:タ 「竹本健治」 | 7:タ 「高木利光」 | 7:タ 「高田侑」 | 7:タ 「高田崇史」 | 7:タ 「高野和明」 | 7:ツ 「恒川光太郎」 | 7:ツ 「辻村深月」 | 7:ト 「戸板康二」 | 7:ト 「飛浩隆」 | 7:ド 「土橋真二郎」 | 7:ナ 「七尾与史」 | 7:ナ 「中勘助」 | 7:ナ 「中山七里」 | 7:ナ 「中山市朗」 | 7:ナ 「中田永一」 | 7:ナ 「夏目漱石」 | 7:ナ 「奈須きのこ」 | 7:ナ 「梨木香歩」 | 7:ナ 「長坂秀佳」 | 7:ナ 「長崎尚志」 | 7:ナ 「長江俊和」 | 7:ニ 「二宮敦人」 | 7:ニ 「新津きよみ」 | 7:ニ 「西尾維新」 | 7:ヌ 「貫井徳郎」 | 7:ノ 「法月綸太郎」 | 7:ハ 「半村良」 | 7:ハ 「服部まゆみ」 | 7:ハ 「林巧」 | 7:ハ 「畠中恵」 | 7:ハ 「葉山透」 | 7:バ 「坂東眞砂子」 | 7:バ 「幡大介」 | 7:ヒ 「平山夢明」 | 7:ヒ 「東山彰良」 | 7:ヒ 「百田尚樹」 | 7:フ 「福井晴敏」 | 7:フ 「福澤徹三」 | 7:フ 「福谷修」 | 7:フ 「藤ダリオ」 | 7:フ 「藤原健市」 | 7:フ 「話梅子」 | 7:ホ 「堀井拓馬」 | 7:ホ 「堀内公太郎」 | 7:ホ 「堀川アサコ」 | 7:ホ 「本多考好」 | 7:マ 「松本清張」 | 7:マ 「牧野修」 | 7:マ 「真梨幸子」 | 7:マ 「麻耶雄嵩」 | 7:ミ 「三上延」 | 7:ミ 「三好徹」 | 7:ミ 「三島由紀夫」 | 7:ミ 「三津田信三」 | 7:ミ 「三浦綾子」 | 7:ミ 「三田村志郎」 | 7:ミ 「三谷幸喜」 | 7:ミ 「宮ノ川顕」 | 7:ミ 「宮部みゆき」 | 7:ミ 「水田美意子」 | 7:ミ 「湊かなえ」 | 7:ミ 「道尾秀介」 | 7:モ 「森博嗣」 | 7:モ 「森山東」 | 7:ヤ 「山口瞳」 | 7:ヤ 「山田悠介」 | 7:ヤ 「山田正紀」 | 7:ヤ 「柳原慧」 | 7:ヤ 「柳広司」 | 7:ヤ 「梁石日」 | 7:ヤ 「矢部嵩」 | 7:ユ 「夢枕獏」 | 7:ユ 「夢野久作」 | 7:ユ 「柚月裕子」 | 7:ユ 「行川渉」 | 7:ヨ 「よしもとばなな」 | 7:ヨ 「吉岡暁」 | 7:ヨ 「吉村昭」 | 7:ヨ 「吉田修一」 | 7:ヨ 「吉行淳之介」 | 7:ヨ 「米澤穂信」 | 7:リ 「リリー・フランキー」 | 7:ワ 「和田はつ子」 | 7:ワ 「和田竜」 | 7:ワ 「綿矢りさ」 | 8:ジョージ・G・ロビンソン | 8:スーザン・ケイ | 8:スティーヴン・キング | 8:ダン・ブラウン | 8:トマス・ハリス | 8:ドストエフスキー | 8:バーム | 8:パトリシア・コーンウェル | 8:ホーキング | 8:ポール・ギャリコ | 8:モーリス・ルブラン | 8:リチャード・プレストン | 8:ロバート・A・ハインライン