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銀の匙 中勘助著

灘の名物先生である橋本先生が授業で使用していたことで有名な作品。

3年以上積んでいたが読んでみた。

部屋主の独断ランク:E

あらすじらしきもの

虚弱で痩せて人見知りの強い臆病な私を溺愛し、生き甲斐として育ててくれた伯母。

小さな口に薬を含ませるためにその伯母が特別に探してきた銀の匙を私はいまも飽かずに眺めていることがある―

明治時代の東京の下町を背景に、身も心も成長していく少年の日々をきめ細かく、リリカルに描いた自伝的小説。

読書感想

さっぱり面白くなかった。

恥ずかしながら作中に登場する多くの言葉がわからなかったというのがその原因だという可能性も多分にあるかもだが。

夏目漱石は「きれいだ、描写が細く、独創がある」と称賛したとのこと。

確かに文章の流れは綺麗だし、描写が細かいということはそうだとは思うが、あまり抑揚のない日記にしか感じなかった。

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