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小説版 テラフォーマーズ LOST MISSION1 月の記憶 東山彰良著

原作漫画「テラフォーマーズ」が大好きなので小説版ももちろん購入。

原作10巻はDVDつきの限定盤でもちろん購入。

10月発売予定のゴキのフィギュアも買う予定。

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

西暦2599年。

火星有人調査「バグズ2号」計画、中断。

生き残った乗務員2名が、地球へと帰還した。

そのころ、地球の中南米密林地帯では、政府軍と闇バグズ手術を施されたゲリラ部隊が熾烈な戦闘を繰り広げていた。

「アネックス1号」計画へと至るミッシングリンク、小説で解禁!

読書感想

面白かった。

原作を知らない人はまぁ読まないとは思うけれど、原作を知らないと説明が少なすぎるのと、楽しみが半減以下になると思う故、まずは原作漫画を読んでからね。

前置きはそれくらいにして本編感想。

小説だけど巧くテラフォーマーズさせてるなという印象。

登場人物の熱さ、なんか微妙なギャクパート(面白くないけど好き。失笑という感じ)、いい感じの絶望感や残酷さとか、読んでて映像(マンガのね)が浮かぶという感じ。

読み易い上わかりやすい、楽しかった。

なんか映画「プレデター」を思い出した(シュワちゃんの出てる一番最初のやつね。ちなみに部屋主はこの「プレデター」が大好きである)

また、漫画本編の方で、「アレっ?」と思ってたりしてたところが、シレっと補完されているあたりは嬉しいところ。

正確に言及されたわけでないけど、コイツは本編の登場人物の若いころだろうなとか、こうつながるんだろうなとかと想像させてくれるところなんかは、ファンとしてはこれまた嬉しいところ。

物語の構成としては、表紙(リバーシブルになっていて、表は主人公のルビオで裏がヒロインのスカイラー)のスカイラーの絵であったり、プロローグであったりエピローグであったりと、こういうタイプのは大好物。

小説版内でも「アレっ?」と思うところはなきにしもあらずだが、ご都合主義的なものなのか、今後解き明かされるのかは不明。

何にせよ「1」ということで次巻にも期待。

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