« 貴族探偵対女探偵 麻耶雄崇著 | トップページ | 白ゆき姫殺人事件 湊かなえ著 »

憑き歯 密七号の家 五味弘文著

お化け屋敷プロデューサーで有名な五味さんの初小説ということで購入してみた。

ドラマ「幽霊病棟」や大阪でやってたお化け屋敷と連動企画というのも購入した理由。

なお読書したのは半年ほど前で、お化け屋敷とかやってた2013年の夏ね。

ちなみにお化け屋敷も行きたいと思ったのだけど、2012年だったかに行ったのが全然怖くなかったので今回のは迷ってるうちに期間が終わっていたという。

なお「幽霊病棟」は面白くないし全然怖くなくて残念でした。

部屋主の独断ランク:C

部屋主の独断ホラーランク:D

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

新設された強度資料館に赴任した笹川は、古い蔵から子どもの歯が埋め込まれた人形と謎の紙片を見つけ、それがこの町に度々起こる凄惨な殺人と関わりがあることを突き止める。

やがて彼は事件に隠された「黒い歯」という「憑きもの」の存在を知り、感染し続ける呪いの秘密に辿り着くが…

読書感想

なんだろう。色々ともったいないという印象。

ドラマ「幽霊病棟」と比較すると面白いし怖いし、構成や展開なども凝ってたり好きな流れだったりするんだけど、全部の点で想定以上の楽しさが伝わってこないというかなんというか。

ホラー要素もなんかほんとスゴイもったいない印象。

もっと気持ち悪く、怖く、グロくできたと思うんだけどぁ…

ラストも嫌いじゃないけどなんか消化不良だし。

何か一つでも突き抜けたところが欲しかった感じ。

|

« 貴族探偵対女探偵 麻耶雄崇著 | トップページ | 白ゆき姫殺人事件 湊かなえ著 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80175/52621512

この記事へのトラックバック一覧です: 憑き歯 密七号の家 五味弘文著:

« 貴族探偵対女探偵 麻耶雄崇著 | トップページ | 白ゆき姫殺人事件 湊かなえ著 »