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県庁おもてなし課 有川浩著

読んだのは映画化する前だったりする。

有川さん好きだしで購入。

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。

若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。

が、良門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!?

悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。

読書感想(小説)

面白かった。

有川さんのテイストやっぱり好きだね。

ご都合主義的な部分も多いけどあまり気にならないレベル。

最初の方は県庁職員が民間のオッサンにやらてるのが妙に溜飲が下がるあたり、公務員に対して屈折した羨望があるのだろう(苦笑)

中盤は伝説のオッサンの登場から、成長していく主人公とその仲間たちに燃える展開。

田舎出身の部屋主としては色々と勉強になった感じ。

ラストはちょっとしりすぼみ感というかカタルシスが少なかったかなってのが、残念といえばちょっと残念。

観光産業とか経済学とか勉強したくなった。

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