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蜜姫村 乾ルカ著

ハードカバーの時にあらすじを読んで気になってた作品。

文庫化したので購入。

部屋主の独断ランク:C

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

珍種のアリを求めて瀧埜上村仮巣地区を訪れた昆虫学者の山上一郎と妻・和子。

医師免許を持つ和子は、医者のいない仮巣地区の人々を健康診断したいと申し出るのだが、必要ないと冷たくあしらわれてしまい、その異様な雰囲気に戸惑っていた。

そんなある晩、一郎は住民から絶対に踏み入れてはいけなと言われた社に向かった。

そしてそのまま行方不明に。

村に秘められたしきたりが露見するとき、新たな禁断の恋が始まる…

読書感想

まぁまぁでした。

閉ざされた村で蟲となると、かなりのホラー度を期待してたのですが、期待通りだったのは一か所のみ。

設定としては抜群なのにちょっともったいないかな。

で、ホラー要素よりも恋愛要素(?)の方が強かった印象。

でもその恋愛要素の方はチャチな感じ。

あとは蜜姫様がカッコよかったと。

「覚えておけ

 今一度言う

 わらわは約束を決して違えぬ

 それを恥と知っておるからじゃ」

女だけど男前すぎる。

約束のさせ方が狡いのアレだけど。

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