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シャッター・マウンテン 北林一光著

お気に入り作品の「ファントム・ピークス」の作者ということで購入。

良い作品を書く人を発見と思ってら作者はすでに亡くなってると・・・この作品は友人たちによって遺品のワープロから発見され、復元された原稿とのことらしい。

部屋主の独断ランク:C

独断ホラーランク:C

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

「この山は壊れ始めている」

北アルプス漆沢渓谷。

地滑りで閉ざされたホテル。

虫や鳥が大量発生、幽霊が目撃される中、ついに死者が!

秘められた陰惨な過去が、さらなる怪異を呼び起こす。

読書感想

微妙でした。

相変わらずの山(自然)への敬意と描写は素晴らしいです。

美しさに臨場感に迫力というか。

ただ物語が…

納得いかないというか解決してないじゃないかなというか。

なんか筋が通ってない気がするんですよね。

ちゃんと面白いだけに余計に。

どういう状態で原稿が残っていたかはわかりませんが、部屋主的にはまだ完成してなかったんじゃないかなと。

完成したバージョンを読みたかったです。

抜粋

「やはり俺は負けたのか…

 いや、まだまだできることはあるはずだ

 去る者だけに許されたアドバンテージがある

 捨て身という」

ここ好きなのです。

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