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クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 西尾維新著

戯言シリーズ第3弾です。

部屋主の独断ランク:C

多少ネタバレ注意です。

らすじらしきもの

「紫木一姫って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」

「救い出すって…まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」

人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合学園、またの名を<首吊高校>に潜入した「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”は恐るべき殺戮の嵐に巻き込まれる―

読書感想

可もなく不可もなくでしょうか。

ミステリではなく(三流レベルの使い古されたもの、たぶんわざとだと思う)学園バトルもののライトノベルと言った方が良いと思います。

相変わらず中二病をくすぐる文体はいいけれど、物語的にはさほどでもないというか、ジョーカーが最初っから最後まで同行みたいな感じなので、いまいち緊張感にかけるというか盛り上がりに欠けるというかで。

で、色々とさらに設定が出てきて今後楽しめそうとは思うものの、今作だけで見ると前2作より落ちる印象です。

でも上記の理由で次作には期待です。

で、またしてもジョジョネタを含め、今回も多数他作品のパロが入ってたりします。

にしても<クビツリハイスクール>って何で呼ばれてるのかがわからないという。

(説明はあるけど納得できない)

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