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マリー・アントワネットの料理人 白川晶×里見桂

出たのはだいぶ前ですがこれまた長期間貸出中だったので。

マリー・アントワネットの料理人 2 (ジャンプコミックスデラックス) Book マリー・アントワネットの料理人 2 (ジャンプコミックスデラックス)

著者:里見 桂
販売元:集英社
発売日:2011/04/04
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部屋主の独断ランク:A

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

ヨーロッパの小国・オーストリアからフランス・ルイ16世のもとに嫁いだマリー・アントワネットが、お抱え料理人として連れてきた男がいた。

その名は磯部小次郎。

サムライで知られる東洋の小国・日本からはるばるやってきた彼が作る料理は、贅沢を極めた王侯貴族たちの舌をもうならせるものばかりだった。

感想

やっぱり好きですね。

1巻に輪をかけての無茶っぷり。

あの料理もこの料理も小次郎が先駆者という(笑)

ここまで来るともうたまらんレベル。

いちいち変な奥義みたいなのも、真面目にふざけてる感が(作者は真面目にやってると思います)、穿った見方しかできない身には逆に素敵すぎるという。

水戸黄門的な安心感も、読んでて逆に好感が持てるという(同絵師さんのゼロも同じ勧善懲悪さがたまらない)。

何気に料理や歴史の勉強にもなるし。

大好きな作品の1つですね。

ちなみに「アメリカ編」が好きですね。

「遅れているのはみなが貧しいからだ

 だが貧しいということとうまいものがないのとは違う」

あと、はもう少し早く続きが読みたいです。季ごとの連載ゆえ1巻でるのに2年くらいかかるのはファンとして苦しいです。

クオリティは下げてほしくないですが。

抜粋

相手の顔色を見て己を変えるなど愚の骨頂

うん、その通り。

カッコいいです。

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