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楊令伝 4 雷霆の章 北方謙三著

毎月恒例になった楊令伝の読書感想です。

楊令伝 4 雷霆の章 (集英社文庫) Book 楊令伝 4 雷霆の章 (集英社文庫)

著者:北方 謙三
販売元:集英社
発売日:2011/09/16
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部屋主の独断ランク:C

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

楊令を頭領に迎えた梁山泊は新たな寨に替天旗を掲げ、兵力を結集させていく。

禁軍の超安は、金国との海上の盟により燕京攻略に向けて北進し、耶律大石ら燕国建国の夢を賭けた旧遼軍と対峙した。

一方、方臘は、精強な軍と信徒の圧倒的な数の力で江南を席巻する。

南下した童貫が、ついに叛乱鎮圧に動き始めた。

信徒の熱狂渦巻く中、呉用は方臘の軍師として、童貫軍を迎え撃つ。

感想

うーん、なんといえばいいのか。

面白いといえば面白いのです。

色んな局面で展開される戦、絡み合うそれぞれの思惑。

変化していく状況と多くの人物たちの心といった具合に。

ただ、まだ熱さが足りないというか。

そして部屋主の知ってる北方小説(水滸伝と三国志)では、それが重要なポイントなので。

まぁまだ4巻目ですゆえ、これからかなと。

なんにせよこの巻ではあの方の死が…

好きなキャラだったゆえ残念です。

あとこの巻はあなだのくだりが好きだったりです。

「強そうなあだ名を持つ弱い男より

 恰好の悪い名で、本当は強い、

 というのがいいような気がする」

うん、たしかに(笑い)

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コメント

全部でそろってから一気に読むと、また違った感想になるかもですね(^^)

投稿: 陸抗 | 2011年9月26日 (月) 17時27分

>陸抗さん
それは確かにありますね^^
一気に読むとまた違った感想が出そうです★

投稿: シン@部屋主 | 2011年9月26日 (月) 23時58分

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