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禁断のパンダ 下 拓未司著

引き続き「禁断のパンダ」の読書感想です。

禁断のパンダ 下 (宝島社文庫 C た 4-2) Book 禁断のパンダ 下 (宝島社文庫 C た 4-2)

著者:拓未 司
販売元:宝島社
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部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

結婚披露宴の翌日、神戸ポートタワーで刺殺体が発見された。

被害者の勤務先が、料理評論家・中島の義理の息子・義明が社長を務める会社ということをつかんだ兵庫県警捜査第一課の刑事・青山。

さらには義明が失踪していることを知った青山は、不審な業務用輸入食品に着目し、専門家の力を借りるべく「ビストロ・コウタ」を訪ねることになった・・・

感想

なかなか好みの作品でした。

ミステリとしては、正直なんでこの作品が「このミステリがすごい!」の大賞を受賞できたのかさっぱりわからないレベルの出来だったと思います。

が、普通に物語としては楽しめました。

あと上巻の感想でも書いたように、料理の描写などの別の要素は秀逸でした。

オチ(?)に関しては完全に読み通りでしたが、やっぱりこうきてくれないという満足感と、そこの描写をもっとエグくしてくれればA評価でもよかったのですが…と残念でした(とはいえここを部屋主が満足する風に描くと普通の人は嫌悪しかしないし、発禁くらう可能性もなきにしもあらずゆえこれくらいにしかならないのかも)。

なんにせよ次の作品にも期待ですね。

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