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GOSICK 2 その罪は名もなき 桜庭一樹著

とりあえず2巻も購入してみました。

何気にこういう表紙は気に入ってたりします。

GOSICKII  ―ゴシック・その罪は名もなき― (角川文庫) Book GOSICKII ―ゴシック・その罪は名もなき― (角川文庫)

著者:桜庭 一樹
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
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部屋主の独断ランク:D

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

<“灰色狼の末裔”に告ぐ。近く夏至祭。

  我らは子孫を歓迎する>

不思議なその広告を見たヴィクトリカは夜、

学園を抜け出し山間の小さな村へやってきた。

時間が止まったようなこの地で、またも起こった惨劇。

それは、かつての彼女の母・コルデリアが巻き込まれた事件と呼応するかのように続いてゆく。

そして最後にヴィクトリカが見抜いた真実とは…?

感想

微妙でした。

ミステリとしては三流もいいところでしょう。

トリックがショボすぎるというかヒネリがないというか。

とはいえきちんと伏線は張っていて、それをしっかり回収するという形は好みといえば好みなのですけどね。

ヴィクトリカの母親の謎を追ってる感じは物語としては、まずまず楽しいといえば楽しいのですよね。

んで、ヴィクトリカのツンデレっぷりや一弥の鈍感っぷり、アブリルのふつ~の可愛らしさとか、完全に狙ってるのはわかってるのに、ついつい微笑んでしまいますし。

そういうわけで、ライトノベルとして程々に面白いと。

ということで次巻も購入してみようかなと。

抜粋

「それはいけない

 慣れというものは、君、知性の墓場だよ

 反省したまえ」

反省します。

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