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Fate/stay night 5巻

表紙は「セイバー」です。

嫌いじゃないけど好きでもない構図ですね。

色は微妙に好きじゃないけど。

Fate/stay night 5 (角川コミックス・エース 150-6) Book Fate/stay night 5 (角川コミックス・エース 150-6)

著者:TYPE-MOON
販売元:角川書店
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部屋主の独断ランク:C

多少ネタバレ注意です。

感想

あぁ、やっぱり絵が…

とにかく慎二の顏が酷い…

4巻よりもヘタになったんじゃないかという風にも…

物語もほとんど進まず、新しく設定の説明があったりもせず。

そんな感じ。

唯一、士郎の正義の味方談義とそれに乗るセイバーのシーンがあるの救いかなと。

抜粋

この一連の場面が大好き。

「貴方は言いましたね

 この街の人々を守るために自分は戦うのだと

 ですが全ての存在を同時に守ることをはできません

 『人々を危機から救い出す』ということには―

 『人々に危害を加える存在を救わない』という前提が

 確固としてあるのですから」

「ああ そうだな…」

「そして全てを救うことができないのならば

 救われない存在を

 少しでも減らそうと考えるのが当然です」

「それが正義だって言ってたよな

 だけどそんなのは正義の味方じゃない

 こんなことを言うと笑われるかもしれないけどさ

 俺はずっと…

 正義の味方になりたいって思ってたんだ

 正義の味方には不可能なんかなくってさ

 誰かのピンチには必ず駆けつけて

 どんな状況からも助け出す!

 そいつがいれば世界に誰ひとりとして

 不幸になる人なんかいない

 誰もがハッピーエンドを迎えるのさ

 そんな結末を―

 望むのは…間違ってるのかな?」

「その痛みは理想を追い求める者すべてが味わうものです

 貴方の心が折れてしまわない限り

 それは貴方を悩ませ続けるでしょう

 ですが…どうかその痛みを大切にしてください」

あぁ、士郎のこの青臭い思想は眩しすぎてカッコよすぎて。

たまらんです。

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