« Fate/Zero 1 第四次聖杯戦争秘話 虚淵玄著 | トップページ | Fate/Zero 3 王たちの狂宴 虚淵玄著 »

Fate/Zero 2 英霊参集 虚淵玄著

引き続き「Fate/Zero」です。

表紙はセイバーとアイリスフィールです。

Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫) Book Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫)

著者:虚淵 玄,武内 崇
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

究極の決闘劇「聖杯戦争」においても手段を選ばぬ“魔術師殺し”こと魔術師・衛宮切嗣と、あくまで己の騎士道を貫かんとする英霊・セイバーの亀裂は決定的だった。

不協和音を抱えた二人を襲う数多の英霊たち、そして、切嗣の前に妖しく立ちはだかる聖堂教会の求道者・言峰綺礼の影―

感想

面白かったです。

ついに始まる戦闘。

正統派同士の正々堂々した決闘に、その裏で暗躍する他のメンバー達の動向と、実に楽しませてもらいました。

特に征服王イスカンダルの男前さといったらもうたまらんでしたね(でもってマスターであるウェイバーとのやりとりも楽しくて)。

でもってアーチャー。

「たわけ

 真の王たる英雄は 天上天下に我ただ独り

 あとは有象無象の雑種にすぎん」

やはりこのアーチャー節はたまらんですね。

あと綺礼とのやりとりも「Fate」の方を知ってると、つい色々と思ってしまいますね。

お次はキャスターコンビ。

「何事も最初の発想が大切です

 たとえ満足いく結果が出なくても

 挑戦する行為にこそ意義があるのです」

抜粋だと非常にいいセリフなんですが、実はここだけホラー(グロ&スプラッタ)展開で、実にゲスいセリフだったりするのです。

抜粋

「いいえ

 きっと私と同じくらいに幸せを感じてくれるでしょうね

 …だから駄目なの

 あの人は“幸福”であることに苦痛を感じてしまう人だから」

あぁ、この気持ちがよくわかると(苦笑)

|

« Fate/Zero 1 第四次聖杯戦争秘話 虚淵玄著 | トップページ | Fate/Zero 3 王たちの狂宴 虚淵玄著 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Fate/Zero 2 英霊参集 虚淵玄著:

« Fate/Zero 1 第四次聖杯戦争秘話 虚淵玄著 | トップページ | Fate/Zero 3 王たちの狂宴 虚淵玄著 »