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ルミとマヤとその周辺 1巻 ヤマザキマリ著

話題の作品「テルマエ・ロマエ」の作者の作品です。

知人に貸していただきました。

ルミとマヤとその周辺(1) (講談社コミックスキス)

ルミとマヤとその周辺(1) (講談社コミックスキス)

著者:ヤマザキ マリ

ルミとマヤとその周辺(1) (講談社コミックスキス)

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

小さな姉妹・ルミとマヤ。

北国の町に住んでいます。

お父さんはいません。

音楽家のお母さんは忙しいので

いつも二人ぼっちです。

でもさみしくなんてありません。

ノスタルジックな昭和のストーリー。

感想

よかったです。

映画で大ヒットした「三丁目の夕日」的とでもいいましょうか。

まだまだ日本が裕福でなかった時代を背景に、哀しい話が多いのですがそれでもほっこり感動できるというような作品かと思います。

基本的に1話完結型の連作短編というのも、この作品にマッチしていていいですね。

今後にも期待です。

各話感想

一話 かわべりの道

紆余曲折を経てのあのラスト。

こういうタイプの話は好きです。

二話目 おかえりなさい

嫌いではないけどさほど好きではないかな。

三話目 たからもの

これは読んでて痛かったです。

でもラストのたからものをあげるときのルミの顏と、てっちゃんの泣き笑顔がすごくよかったです。

「このうれしさはたぶん家族からしかもらえない

 それがあるからがんばれるんだ」

「ありがとう ずっと大事にするから」

四話目 子犬のおくりもの

亜美のお義母さんは見ていて痛かったです。

それを受けてマヤが子犬を手放すところ、そしてラスト2人がちゃんと手をつないで帰っていくのがよいですね。

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コメント

こんばんは。 
 これは、ちょっといい感じっぽいですね。
 最近忙し気味なので、こういう癒し系っぽいのがちょうど欲しいところでした。さっそく本屋さんに見にいってきます。

投稿: 樽井 | 2011年5月14日 (土) 21時45分

>樽井さん
こんばんは。
なかなか良い作品でした。
癒し系は癒し系なのですが、
読んでて苦しいところもあるので、
そのあたりはご注意くださいまし。
最後は基本ほっこりなのですが^^

投稿: シン@部屋主 | 2011年5月17日 (火) 10時41分

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