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ルミとマヤとその周辺 2巻 ヤマザキマリ著

先週に引き続き「テルマエ・ロマエ」の作者さんの別作品です。

ルミとマヤとその周辺(2) (講談社コミックスキス)

ルミとマヤとその周辺(2) (講談社コミックスキス)

著者:ヤマザキ マリ

ルミとマヤとその周辺(2) (講談社コミックスキス)

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

空き地、駄菓子屋、団地・・・

昭和の声が聴こえる物語。

子供たちの無垢な心は今も昔も変わらない―

北国のカギっ子姉妹・ルミとマヤとその周囲の人たちの

温かく優しい人間模様。

感想

1巻に続き2巻も良かったです。

各話感想

5話 クリスマスプレゼント

読んでて痛いです。

貧しさなって泣けますね。

でもラストはちゃんとほっこり。

「オレだってほしいものあるけど

 今は夢でいいんだ・・・」

「いっぱいがまんしたから・・・

 だからそれはサンタからのごほうびなんだよ・・・」

6話 ハルばあちゃん

これはだめだ。こういう話には弱いっす。

ほろりとやられました。

岩田さん男前すぎ。

「家族なんてあんた…

 考えてみりゃもともと血のつながってない者同士で

 くっつくもんだろ?

 あんたと一緒に暮らしたいって人がいるんだから

 好意に存分に甘えてりゃいいんだよ!

 じゃなけりゃあんたなんのための長生きだよ え!?

 これからバーンとこの岩田にまかせとけって!!」

「なあ じいさん・・・やっぱりなあ

 お迎えはもう少し先のばしじゃあ・・・

 悪いのう!」

7話 靖子ちゃん

人が立ち直る系の話は好き。

これはさほどでもなかっけどラストのほっこり具合は良い。

「私たちの力不足なんて関係ない!!

 情けなかろうとなんであろうと

 頼れる人はあなただけなんです

 …今は自分の無力さに同情したり

 子供に対する愛情に酔いしれたりすることよりも

 祖父であるあなたにどれだけ無償の愛を注いでいるのか

 それを自覚するべきでは?

8話 ハナちゃんとサブロウ

・・・最後まで痛かったような・・・

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