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2010年1月~2010年9月の読了本記録

忘れてたシリーズをメモ程度にちょっと復活。

01「恨み忘れじ」松村比呂美著

評価「5/10」点

こういう心理ホラーも好きだったりする。

02「占星術殺人事件 」島田荘司著

評価「4/10」点

あの作品はこれのパクリだったのに凹んだ。
先にこれを読んでいればもっと高得点だったはず。


03「46番目の密室 新装版 」有栖川有栖著

評価「4/10」点

可もなく不可もなく。
トリック&犯人→だいたい正解。

04「虫とりのうた」赤星香一郎著

評価「2/10」点

面白そうなあらすじだったが、
かなり残念な作品。

05「ロシア紅茶の謎」有栖川有栖著

評価「5/10」点

まずまず面白い短編集かと。

06「月光ゲーム―Yの悲劇’88」有栖川有栖著

評価「5/10」点

嫌いではない。
トリック&犯人→わからず。

07「ウォーレスの人魚」岩井俊二著

評価「9/10」点

実に面白かった。
ウォーレスに反応する人が何人いるかな。

08「影姫」飯野文彦著

評価「1/10」点

どこがホラーだかわからない。
ただのエロ小説。

09「スウェーデン館の謎」有栖川有栖著

評価「5/10」点

可もなく不可もなく。
トリック&犯人→だいたい正解。

10「孤島パズル」有栖川有栖著

評価「7/10」点

楽しかった。
トリック&犯人→前者正解、後者はわからず。

11「双頭の悪魔」有栖川有栖著

評価「7/10」点

よくできてると思う。
トリック&犯人→前者正解、後者は失敗。

12「7割は課長にさえなれません」城繁幸著

評価「4/10」点

読みやすくてわかりやすいと。
ただ深みはない。

13「Nのために」湊かなえ著

評価「5/10」点

可もなく不可もなく。
期待はずれではあるが。

14「火車」宮部みゆき著

評価「3/10」点

ラストが気に入らない。
これまたかなり期待していたんだが。

15「平成政治20年史」平野貞夫著

評価「7/10」点

面白かった。
色々と忘れてる自分に凹む。

16「都市縮小の時代」矢作弘著

評価「2/10」点

期待外れ。

17「奇巌城」
18「怪盗紳士」
19「813の謎」
20「古塔の地下牢」

ポプラ社のルパン全集の文庫版。
部屋主が読書好きになったのはコレのおかげと思われる。

非常に懐かしくて泣けてきた。

21「カンブリア爆発の謎」宇佐見義之著

評価「6/10」点

この手の話は大好物。
少し期待外れの内容だったが面白かった。

22「介護現場はなぜ辛いのか」本岡類著

評価「6/10」点

リアリティがあっていい感じ。
知ってたことを再確認という感じだったが。

23「超訳 ニーチェの言葉」白取晴彦著

評価「7/10」点

やはりニーチェは好きだ。
まぁ切り取られた言葉だけなのがあれだが。

24「自然淘汰論から中立進化論へ」斉藤成也著

評価「6/10」点

正直わからない部分がけっこうあった。
不勉強が見に沁みる。

25「さかさ」倉坂鬼一郎著

評価「4/10」点

グロいだけ。
が、それが好き。

26「セピア色の凄惨」小林泰三著

 評価「5/10」点

やはり小林氏の作品のグロさは好き。

27「日本経済復活一番簡単な方法」

  勝間和代・宮崎哲弥・飯田泰之著

 評価「6/10」点

わかりやすくてよい。
が、目新しい点はそんなになかった。

28「首吊り少女亭」北原尚彦著

 評価「6/10」点

中途半端な作品が多いが雰囲気は好き。
特に愛書家倶楽部という短編は好み。
グロさがもっとあれば。

29「ひだり」倉阪鬼一郎著

 評価「8/10」点

してやられた。
まさかあんな展開とは。
だが、それがよい。
グロさもいい感じ。

30「薬の常識はウソだらけ」三好基晴著

 評価「5/10」点

他の知識がないのでなんともいえない。
が、この系統の本は情報として面白い。

31「使命と魂のリミット」東野圭吾著

 評価「5/10」点

途中まではかなり面白かったのだが…

32「ソロモンの犬」道尾秀介著

 評価「8/10」点

しっかりとした構成。
面白かった。

33「八つの犯罪」モーリス・ルブラン著
34「黄金三角」モーリス・ルブラン著
35「怪奇な家」モーリス・ルブラン著
36「緑の目の少女」モーリス・ルブラン著

読書好きになったきっかけの作品集の文庫版(ポプラ社)。

読んだのは20年以上前なのに

作品によってはまだしっかり記憶してたり。
カリオストロの城のアレはココからきてると思われる作品も。

37「六蠱の軀」三津田信三著

 評価「5/10」点

まずまず。
が、著者特有のだが怖さがないの残念。

38「コミュニティを問いなおす つながり・都市・日本社会の未来」広井良典著

評価「9/10」点

多少のつっこみたいところはあるが勉強になった。
賞をとってるだけはあるかと。


39「新・宗教マネー」山田直樹著

 評価「4点」

 いまいち。
 というか学会について書いてる前著作の方がよかった。

40「ルポ 現代のスピリチュアリズム」織田淳太郎著

 評価「1点」

 内容無茶苦茶。
 お願いだからもう少し勉強してから書いてと思った。

41「絶対にボケない生き方」フレディ松山著

 評価「5点」

 知識がそんなにないゆえそんなものかとしかいえない。

42「介護入門~親の介護にいくらかかるか?」結城康博著

 評価「4点」

 よくまとまっているが目新しいことはなかった。

43「こんな介護で幸せですか」中村寿美子著

 評価「3点」
 
 目新しいことはなく。

44「光媒の花」道尾秀介著

 評価「6点」

 連作短編。
 短い中でも色々と工夫がありまずまず楽しめた。

45「営業と詐欺の間」

 評価「4点」

 目新しいことは特になく、後半にいけばいくほどつまらなくなった。

46「衆愚の時代」楡周平著

 評価「3点」

 ちょっと賢いオッサンが飲み屋で愚痴ってる感じ。
 肯いて読めるところも多いがつっこみ所も満載。

47「出口なし」藤ダリオ著

 評価「4点」

 こういう設定は嫌いではさほど面白くなし。

48「技術力で勝る日本がなぜ事業で負けるのか」妹尾堅一郎著

 評価「10点」

 面白かった、勉強になった。
 減点するための知識が不足してるゆえの高評価とも思うが、
 実に色々ことが腑に落ちた感じ。

49「冥談」京極夏彦著

 評価「7点」

 別段面白いというわけではないが雰囲気が非常に良い。
 で、この手の物語は雰囲気が命だと思う。

50「インシテミル」米澤穂信著

 評価「6点」

 普通に面白かった。

51「日本経済の真実~ある日のこの国は破産します」

  辛坊治郎著

 評価「4点」

 特に目新しいことはなかった。
 グラフなどの使い方にセコイ点があったりする気がする。

52「三十棺桶島」
53「怪盗対名探偵」
54「七つの秘密」

モーリス・ルブラン著、南洋一郎訳

部屋主の小説好きの原点。
いつも以上にバイアスがかかっているゆえあえて得点は出さず。

55「新介護経営」上坂徹著

 評価「6点」

 いくつか「これは!」という部分があった。
 うちの会社でも取り入れていければと思う。

56「死ねばいいのに」京極夏彦著

 評価「6点」

 そんなに面白くないが好き。
 なんとなくソクラテスを思い出してしまった。

57「知性の限界~不可測性・不確実性・不可知性」高橋昌一郎著

 評価「10点」
 
 知ってることも多かったが色んな意味で面白かった。
 笑えたし勉強になったしで。
 オススメ(Jさん特に好きだと思う)

58「理性の限界~不可能性・不確実性・不完全性」高橋昌一郎著

 評価「6点」

 ↑の前著。
 まぁまぁ。

59「経済成長という病~退化に生きる我ら」平川克美著

 評価「4点」

 方向性は悪くないと思うのだが、
 ちょっと賢いオッサンが飲み屋で愚痴ってる感じの内容。

70「ドラッカーの実践経営哲学」望月護著

評価「6/10」点

ドラッカーについての本は初めて読んだけど、
普通にいいこと書いてある感じ。

71「たった1%の賃下げが99%を幸せにする」城繁幸著

評価「6/10」点

特に目新しいことはなかったが、
いつもながらよくまとまってると思う。

72「若者はかわいそう論のウソ」海老原嗣生著

評価「7/10」点

一言で評価するのは難しい1冊。

確かに若者はかわいそう論のウソの一面をやっつけてはいるが、いやいやその反駁はちょっとずるくね?というところも。

後半の対談は面白かった。

とりあえず読んでおいて損はない1冊かと。

73「ダーウィンの夢」渡辺政隆著

評価「5/10」点

進化論の入門書にちょうどいいかと。

74「名探偵に薔薇を」城平京著

評価「9/10」点

お気に入り漫画原作者のミステリ小説。
(スパイラル・ヴァンパイア十字界・絶園のテンペスト)

やっぱりこの人の作品は好きだわと。

75「古代エジプトうんちく図鑑」柴崎みゆき著

評価「5/10」点

最近お気に入りのシリーズ。

面白おかしくエジプトのことがよくわかる1冊。

後半の全ファラオは正直だれたが。
(前半だけならもっと高評価)

76「悪の経典 上」
77「悪の経典 下」貴志祐介著

評価「6/10」点

無茶な行動が多くそういう意味ではゲンナリするが、
こういった展開自体は好物。

主人公みたいな教師になりたい気も(苦笑)

「告白」の次はこれかな。
個人的には「そして粛清の扉を」あたりも映像化してみてほしい。

78「辺境生物探訪記」長沼毅・藤崎慎吾著

評価「8/10」点

最初の方は微妙だったか、
だんだん面白くなりとても勉強になった。

79「食料危機をあおってはいけない」川島博之著

評価「6/10」点

食料に関することは特に目新しく感じなかったが、
水に関してはこういう見方もあるのかと感じた。

80「進化のなぜを解明する」ジェリー・A・コイン著

評価「9/10」点

進化に関するだいたいのことが実によくわかる1冊。
ニューズウィークのオールタイムベストに選ばれるだけあるなと。

オススメ。

81「うなぎ鬼」高田侑著

評価「5/10」点

グロい描写がまずまずよかった。
が、内容的には微妙。

82「世代間格差って何だ?」城繁幸・小黒一正・高橋亮平著

評価「7/10」点

世代間格差系の本ではよくまとまっていて、
色々と対案が考えられているのがよいかと。

若者には是非とも読んでほしい1冊。

83「九十九怪談 1」木原浩勝著

評価「4/10」点

耳袋より不思議な話が多い印象。

84「びっくり館の殺人」綾辻行人著

評価「4/10」点

子供向けということらしい。
おっさんな私にはいまいち。

85「人造救世主」小林泰三著

評価「2/10」点

オチがわかりやすい上にひでぇ。
期待したグロさもなく。

86「古代ギリシアがんちく図鑑」柴崎みゆき著

7点

正確には漫画だがここで紹介。
このシリーズ大好き。

面白かった。
犬の哲学者「ディオゲネス」についてより知りたくなった。
んで彼に関する本を買ってしまったよ。


87「庵堂三兄弟の聖職」真藤順丈著

4点。

ホラー小説大賞受賞作。
悪くはないけどさほど面白くも無く。
何より怖くないし。

最近ホラー小説大賞はどこに向かってるんだろうか。


88「災転」霞流一著

6点。

好みの展開(リング系とでも言えばわかりやすいのかな?)。
グロさも上々。


89「ブラジル蝶の謎」有栖川有栖著

4点。

あらゆる意味で普通。
「鍵」のオチを早い段階で気づいた自分に拍手(笑)


90「天体の回転について」小林泰三著

7点。

再読。
やはり面白い。

作品によっては9点を出しても良い。


91「贖罪」湊かなえ著

6点。

再読。
1読目より面白く感じた。


92「人間競馬」山田正紀著

3点。

色んなところが物足りない。
残念。


93「災園」三津田信三著

6点。

してやられた。
くやしい。

怖さはまぁ及第点。

っていうか、
ちゃんとこういう系の怖さを表現できる作家さんが見つからない…


94「うしろ」倉阪鬼一郎著

5点。

グロさはまずまず。
物語的には普通。
設定は嫌いではないんだが。


95「ミミズからの伝言」田中啓文著

8点。

ホラーなのにふいた。
グロさレベルも満足いく素敵さ。

特に「牡蠣喰う客」はツボった。
これだけなら10点。


96「忘却の舟に流れは光」田中啓文著

7点。

こういう設定と展開は大好き。
ラストのオチも楽しめた。
グロさもまずまず。

こんな感じ。

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