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七人の鬼ごっこ 三津田信三著

お気に入り作家さんの最新作です。

七人の鬼ごっこ Book 七人の鬼ごっこ

著者:三津田信三
販売元:光文社
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部屋主の独断ランク:C

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

「だぁーれまさんがぁ、こぉーろしたぁ・・・」

それは死の遊戯の合言葉、

誘いにのったら最後、命の終わりまでゲームは続く・・・

その電話は怖い怖い鬼ごっこの始まりの合図。

けっして受話器をとってはいけない。

秘密の場所が結びつけた子供たち。

彼らは成長し、それぞれの生活に追われていた。

そんな中、懐かしい人物からの電話が、

彼らの封印したはずの記憶を蘇らせた。

ひとり、またひとりといなくなる。

電話のベルは死の鬼ごっこの始まりの合図なのか?

メンバーの一人であるホラーミステリ作家が、

この不可解な事件に巻き込まれていく・・・

感想

まずまず面白かったです。

最初はちょっと三津田さんっぽくないなと思ったのですが、設定や途中の展開からラストのどんでん返しなど含めて、やっぱり三津田さんらしい作品に仕上がっていました。

ただ、ちょっとこれだけのネタでひっぱりすぎ(長すぎ)というのと、怖さがまったくなかったのがだいぶ凹みました。

特に後者の怖くなかったってのは、ミステリ的なものはもちろん、そこで感じる恐怖をものすごく評価している部屋主にとってはかなりマイナスですね。

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