« 水滸伝 4 道蛇の章 北方謙三著 | トップページ | 怪盗ルパン全集 2 怪盗紳士 モーリス・ルブラン著 »

怪盗ルパン全集 1 奇巌城 モーリス・ルブラン著

子供のころに大好きで読み漁ったポプラ社のルパンシリーズ(南洋一郎訳)が待望の文庫化!

もちろん購入です。

奇巌城―怪盗ルパン全集 (ポプラ文庫クラシック) Book 奇巌城―怪盗ルパン全集 (ポプラ文庫クラシック)

著者:モーリス ルブラン,南 洋一郎
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

深夜の伯爵邸を襲った怪事件。

秘書が刺殺され、ルーベンスの傑作絵画が盗まれた。

意見の裏で暗躍するルパンを追って奔走する高校生探偵イジドール。

大怪盗vs名探偵の推理合戦は、海に浮かぶ古城でついに対決を迎える。

莫大な秘法とともに待ち受ける悲しい結末とは!?

感想

面白かったです。

昔大好きだった思い入れの作品ゆえ色メガネがかかってると言われるかもですが、それをある程度差し引いても面白かったと思います。

謎が謎を呼び、騙し騙され、暗号を解いて行って財宝へと、こういう冒険物語に欠かせない要素が全部つまってる感じです。

また、南洋一郎さんの子供向けの訳がたまらんですし(今読むと多少笑えますが)。

が、ラストがいただけません。

昔もそう思ったのですが、今読むとその印象はさらに強く、そしてそれはやっちゃあいかんだろとも。

このラストじゃなければ文句なくA評価なんですけどね。

あと最初の訳者の南さんのこの本を読む人にという2P分の前書きがあるのですが、けっこうネタバレ的な内容もあるので、部屋主個人としましては、後に読んだ方がいいかと思います。

あと非常にどうでもいいことですが、ルパンに憧れていてつい先日モノクル(片メガネ)を購入しました。

わかっていたことだけど、外人のほりの深い顏用で日本人の部屋主ではうまく着用できずでした。

悲しかったです。

|

« 水滸伝 4 道蛇の章 北方謙三著 | トップページ | 怪盗ルパン全集 2 怪盗紳士 モーリス・ルブラン著 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80175/38552696

この記事へのトラックバック一覧です: 怪盗ルパン全集 1 奇巌城 モーリス・ルブラン著:

« 水滸伝 4 道蛇の章 北方謙三著 | トップページ | 怪盗ルパン全集 2 怪盗紳士 モーリス・ルブラン著 »