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ひだり 倉阪鬼一郎著

聖域修復師シリーズ第2弾(たぶん)。

ひだり (角川ホラー文庫) Book ひだり (角川ホラー文庫)

著者:倉阪 鬼一郎
販売元:角川グループパブリッシング
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部屋主の独断ランク:A

あらすじらしきもの

比陀理神社では。巫女のアルバイトをしていた短大生が怪死し、ジョギング中の男が突然死する事件が相次いだ。

この神社には、「鳥居は右足からまたぐべし」という掟があったのだ。

比陀理中学に転校してきた言美は、この町では校庭の陸上トラックも路線バスもなぜか右回りであることを不思議に思い、その由来を調べ始める。

どうやらこの町では「左」が封印されているらしい。

そして血塗られた町の歴史が新たな惨劇を呼ぶ。

感想

驚きました。

まさかこんな展開を見せるとは。

残りページからして、まさかまさか・・・とは思ってはいたのですが、まさか本当にやるとは。

これをやった作品は初めて読んだ気がします。

よくぞやってくれました。

物語的にはまぁ特に可はないですが、色んな因習にからめられている設定は好物です。

グロさに関してもとてもよかったですしね。

人の悪意、特に集団のは実に素敵な描写力かと。

いや~色んな意味で楽しかったです。

オススメ(笑)

ただしシリーズものゆえできれば1作目から読むのをオススメします。

特に関連性はないんですけど、たぶん印象的が良く(悪く?)なると思いますゆえ。

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