« パノラマ島綺譚 江戸川乱歩ベストセレクション6 | トップページ | 蜘蛛男 江戸川乱歩ベストセレクション8 »

孤島の鬼 江戸川乱歩ベストセレクション7

だいぶ前に読みました。

孤島の鬼  江戸川乱歩ベストセレクション(7) (角川ホラー文庫) Book 孤島の鬼 江戸川乱歩ベストセレクション(7) (角川ホラー文庫)

著者:江戸川 乱歩
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:B

あらすじらしきもの

初代は3歳で親に捨てられた。

お守りの代わりの古い系図帳だけが初代の身元の手がかりだ。

そんな初代に惹かれ蓑裏は婚約を決意するが、蓑裏の先輩で同性愛者の諸戸が初代に突然求婚した。

諸戸はかつて蓑裏に恋していた男。

蓑裏は、諸戸が嫉妬心からわざと初代に求婚したのではないかと疑う。

そんなある日自宅で初代が殺された。

これは恐ろしく壮大な物語の幕開けにすぎなかった。

感想

いやー、これ好きですわ。

今ではおそらく不可能ではないかという(放送コードにひっかかる?)奇形がバンバン登場するあたりに萌えますね。

例の双子とか登場するところとか、もーたまらんです。

もちろんこういう謎をおっかけていく展開も好きですし(いつも書いてるような)。

ラストのまとめ方も何気にこういうタイプが好みですし(あの人の最後の台詞が妙に切ない)。

ただ、宝探し(?)の地下場面がちょっと長すぎな感じが(他の作品でも感じるんだけど)。

|

« パノラマ島綺譚 江戸川乱歩ベストセレクション6 | トップページ | 蜘蛛男 江戸川乱歩ベストセレクション8 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80175/36669832

この記事へのトラックバック一覧です: 孤島の鬼 江戸川乱歩ベストセレクション7:

« パノラマ島綺譚 江戸川乱歩ベストセレクション6 | トップページ | 蜘蛛男 江戸川乱歩ベストセレクション8 »