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びっくり館の殺人 綾辻行人著

久々の更新。

びっくり館の殺人 (講談社文庫) Book びっくり館の殺人 (講談社文庫)

著者:綾辻 行人
販売元:講談社
発売日:2010/08/12
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部屋主の独断ランク:C

あらすじらしきもの

あやしい噂が囁かれるお屋形町の洋館、その名もびっくり館。

館に住む少年と友達になった三知矢たちは、少年の祖父が演じる異様な腹話術劇に慄くが・・・

クリスマスの夜、ついに勃発する密室の惨劇!

悪夢の果てに待ち受ける戦慄の真相とは!

感想

微妙でした。

館シリーズの第8弾ということですが、正直これまでの館シリーズとはかなり印象が違いました。

それもそのはず「かつて子どもだったあなたと少年少女のためのミステリーランド」という企画で書かれた作品だったからだそうです。

大人として読むと、これまでの館シリーズとして読むと微妙な印象ですが、子どもの頃を自分を意識して感想を考えてみると(ここは驚くだろうなとか)、けっこうというかかなり印象が変わる作品のように思えます。

子ども目線で読むと、びっくり館の構造とかそこに登場する奇妙な人形とか、そして最後のどんでん返しとか、かなりドキドキしたはず。

これを読んでミステリに興味を持ってくれるお子さんが増えたらうれしいなぁ。

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