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殺戮ゲームの館 土橋真二郎著

知人が貸してくれました。

殺戮ゲームの館〈上〉 (メディアワークス文庫) Book 殺戮ゲームの館〈上〉 (メディアワークス文庫)

著者:土橋 真二郎
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部屋主の独断ランク:C

殺戮ゲームの館〈下〉 (メディアワークス文庫) Book 殺戮ゲームの館〈下〉 (メディアワークス文庫)

著者:土橋 真二郎
販売元:アスキーメディアワークス
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部屋主の独断ランク:C

あらすじらしきもの

誰かが言った。

この2つには共通点があるのではないか。

1つは時折マスメディアをにぎわす集団自殺ニュース。

もう1つは人間が殺し合う娯楽ビデオが存在するという都市伝説。

出会いや遊びが目的のオカルトサークルに所属する福永祐樹は、ネットで偶然見つけた自殺サイトに興味を持ち、集団自殺の現場となったいうある廃墟にたどり着く。

ただ祐樹が目覚めた時彼を含むサークルメンバー11名は密室に閉じ込められていた・・・

感想

まずまずでした。

密室に閉じ込められて次々とメンバーが殺害されていくところとか、妙に数学的な論理ゲームがあったりと、設定や展開は非常に好きなのですが、総合点はまずまず。

まずなんか文章や剣とかいう設定が妙にちゃちいんですよね(後半にいくにつれて文章はよくなっていくのですが)。

ラストもなんか尻すぼみな感じですし。

なんかもったいない作品という印象でした。

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