« 月光ゲーム 有栖川有栖 | トップページ | 空の境界 中 奈須きのこ »

空の境界 上 奈須きのこ

あらブログ友達の「陸抗」さんに貸していただきました。

空の境界〈上〉 (講談社文庫) Book 空の境界〈上〉 (講談社文庫)

著者:奈須 きのこ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:C

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

二年間の昏睡から目覚めた両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる『直死の魔眼』。

式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している・・・

感想

評判の良さを聞いていたけど、上巻に関しては正直がっかり。

まず意味がわからない。

なんかほっとかれたまま話がドンドン進んでいる感じがしましたね。

でもって、なにやらカッコつけすぎの感じが妙に鼻についたりと(特に橙子さんが)。

物語的にも後半多少面白かったですが、そんなに盛り上がりもという感じでしたし。

ただ、台詞はカッコいいのがチョコチョコと。

抜粋

「もし君が罪の意識でどちらかを選ぶなら、それは間違いだぞ。我々は背負った罪によって道を選ぶのではなく、選んだ道で罪を背負うべきだからだ」

「馬鹿だな、君は。いいかい、傷は耐えるものじゃない。痛みは訴えるものなんだよ」

「痛みは耐えるものじゃなくて、誰かに愛してと訴えるものなんだって」

「・・・罰っていうのは、その人が勝手に背負うものなんだと思うんだ。その人が犯した罪に応じて、その人の価値観が自らに負わせる重荷。それが罰だ。良識があればあるほど自身にかける罰は重くなる」

人気blogランキングへ←ポチっと応援お願いしますm(__)m

にほんブログ村 本ブログへ←こちらもポチっと応援お願いしますm(_ _)m

|

« 月光ゲーム 有栖川有栖 | トップページ | 空の境界 中 奈須きのこ »

コメント

月姫を知ってたほうが楽しめたかもしれませんね(^^;
先に月姫の漫画をお貸しすればよかったかな・・・。
時間軸がバラバラなので、何が何だか分からなかったのは、シンさんと一緒です。

投稿: 陸抗 | 2010年1月25日 (月) 17時49分

>陸抗さん
月姫と関連があるんですかね。
時間軸がバラバラなの正直いただけませんでした。
ただまぁ中盤、
彼が登場したあたりからは非常に面白かったです^^

投稿: シン@部屋主 | 2010年1月26日 (火) 22時49分

 あ。復活されたのですね。
 よかったよかった。またちょいちょいと遊びにきますね〜。

投稿: 樽井 | 2010年1月27日 (水) 00時50分

>樽井さん
ご無沙汰しております。
復活…というかなんというか(汗)
暇な時に一気に記事を書いて後は放置、
そんな感じだったりします。

投稿: シン@部屋主 | 2010年2月 3日 (水) 21時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80175/30363238

この記事へのトラックバック一覧です: 空の境界 上 奈須きのこ:

« 月光ゲーム 有栖川有栖 | トップページ | 空の境界 中 奈須きのこ »