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空の境界 下 奈須きのこ

ブログ友達の「陸抗」さんに貸していただきました。

空の境界〈下〉 (講談社文庫) Book 空の境界〈下〉 (講談社文庫)

著者:奈須 きのこ
販売元:講談社
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部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

両儀式とその友人・黒桐幹也の前に再来する殺人鬼。

忌まわしい邂逅が式を苛む『殺人衝動』を加速させていく。

式と幹也の赴く果てに、真実を告げる記憶の『境界』は開かれるのか―!?

感想

まずまずですかね。

面白くないことはないのですが、中巻がスケールの大きさ、登場人物の好み等などで面白かった分、見劣りがしました。

とはいえ、巧いことまとめたなとも。

台詞もいい感じのがぽつぽつとありますし、くさいですがそれがまたよいです。

楽しめました。

抜粋

「何かのために涙するという事は、とても特別な行為だと思う。それはまわりに影を落とす悲しみの表現であるし、心の揺らめきを感染させる行為でもある。泣くという行為は特別だ。それだけで周囲に大きな影響を及ぼす。だから―この人は泣けないんだ」

「誰にも許されず、君自身でも許せない傷なら、せめて君の側にいようと思う」

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