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迷路館の殺人 綾辻行人

読みました。

迷路館の殺人 (講談社文庫) Book 迷路館の殺人 (講談社文庫)

著者:綾辻 行人
販売元:講談社
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部屋主の独断ランク:A

あらすじらしきもの

奇怪な迷路の館に集合した4人の作家が、館を舞台にした推理小説の競作を始めたとたん、惨劇が現実に起きた!

完全な密室と化した地下の館で発生する連続殺人の不可解さと恐怖。

逆転のスリルを味わった読者が到達する驚愕の結末は?

感想

面白かったです。

奇妙な館を舞台にしてる設定も好きですし、いつも通りのフェアさも素敵です。

館シリーズの前2作は、ほぼ完璧にトリックも犯人も推理と合致したのですが、今回はしてやられました。

「なぜ、ソレは必要だったのか?」といったことは推理通りだったのですが、情けないことに犯人を間違えてしまったのです。

特にアリバイ等を考えずに「ソレを行う必要」があった人物が犯人であり、「ソレを行わなくて良いという設定」は犯人の事前準備によるウソだと妙な深読みをしてしまったせいで、作者が用意したトリックに気づけなかったという・・・

悔しいです。

でも面白いです。

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