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塗仏の宴 宴の支度 京極夏彦

読みました。

塗仏の宴 宴の支度 (講談社ノベルス) Book 塗仏の宴 宴の支度 (講談社ノベルス)

著者:京極 夏彦
販売元:講談社
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部屋主の独断ランク:B

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

昭和28年春。

小説家である「関口巽」は奇妙な取材依頼を受けます。

それは伊豆山中にあった集落が住人ごと忽然と消えてしまった村に関する調査でした。

消えた村へと赴く関口の前に現れた郷土史家と名乗る男は言います。

「世の中には不思議でないものなどないのです」と・・・

部屋主の感想

まずまずですかね。

これまでの作品の登場人物たちのその後などがわかって楽しかったです。

連作短編風となっているため物語全体の評価は次にもちこしといった感じでしょうか。

でもって、連作短編風なのでひとつひとつの話としてはつながっているものの、その物語だけである程度完結してるものもあり、その面白さはまぁまぁといった感じです。

とりあえず部屋主の好きなあのキャラが再登場、そして退場となったおかげで、後半は非常に一喜一憂しました。

あと、薀蓄ですがこれまでの作品の中でも一番多いような気がしました。いつもながら勉強になりました。

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