« 自殺のコスト 雨宮処凛 | トップページ | マリー・アントワネットの料理人 1巻 »

ドキュメント死刑囚 篠田博之

読みました。

ドキュメント死刑囚 (ちくま新書 736) Book ドキュメント死刑囚 (ちくま新書 736)

著者:篠田 博之
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク:D

内容紹介のようなもの

「罪を償う」とはどういうことなのか。彼らをどう処遇することが本当の問題解決につながるのか。

これだけ動機不明と言われる事件が頻発する現実を見るにつけ、死刑だけが最も重い処罰なのだという思い込みで現実に対処するほとんど思考停止というべきではないのか。(表紙より)

目次

序章 死刑に犯罪抑止力はあるか

第一章 すべては夢の中

第二章 孤独感と殺意

第三章 底なしの憎悪、むき出しの悪意

第四章 死刑への向き合い方

終章 凶悪犯罪に社会はどう対処すべきか

感想

いまいちでした。

上記の表紙に書いてあった内容紹介についてはずっと考えていたので参考になるかと思って購入したのですが、「宮崎勤」「宅間守」「小林薫」について書いてあるだけで、あまり参考にはなりませんでした。

彼らに興味がない場合は、10Pほどの最終章だけ読めばOKなんじゃないでしょうか。

人気blogランキングへ←ポチっと応援お願いしますm(__)m

にほんブログ村 本ブログへ←こちらもポチっと応援お願いしますm(_ _)m

|

« 自殺のコスト 雨宮処凛 | トップページ | マリー・アントワネットの料理人 1巻 »

コメント

 殺される。
 それは誰にとっても一番苦痛で恐怖で、だからこそ抑止力たりうるというのが死刑制度でもあるわけですが、、、それを望むような人間がここまで出てくると別の何かを用意しなければならないでしょう。ただねぇ、人体実験に使われるとか、放射能設備の中での清掃など普通の人間にはおそろしい刑罰も死刑を望む人間にきくのかといえばそうでもないかもしれないし、まず人権擁護家が黙ってないでしょうし。。。難しいですね。

投稿: 樽井 | 2008年10月14日 (火) 14時26分

>樽井さん
ということですが、
死刑関連の本を読んでると、
どうも死刑には犯罪抑止効果はないみたいです。
となるとどうなのかと考えてしまいますが、
もし私の大切な人間が殺されたとすると、
拷問の上で死刑というのを望むのですけどね。
ただ冤罪の可能性を考えるとやはり…

投稿: シン@部屋主 | 2008年10月14日 (火) 18時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ドキュメント死刑囚 篠田博之:

« 自殺のコスト 雨宮処凛 | トップページ | マリー・アントワネットの料理人 1巻 »