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アイスクリン強し 畠中恵

読みました。

アイスクリン強し Book アイスクリン強し

著者:畠中 恵
販売元:講談社
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部屋主の独断ランク:B

あらすじらしきもの

「明治の築地居留地で、西洋菓子屋の若主人と元幕臣の警官達「若様組」が繰り広げる『スイーツ文明開化』騒動記」(帯より)

目次

・チヨコレイト甘し

・シユウクリーム危うし

・アイスクリン強し

・ゼリケーキ儚し

・ワッフルス熱し

感想

なかなかに面白かったです。

ネットで見かけたタイトルに惹かれ、目次にしてやられ、店頭で表紙を見かけ、気づいたら購入してました。

内容に関しては、期待したほどではなかったですが、けっこうよかったです。

連作短編といった構造で、後半の2話が少し強引な感じがしますが、そこまでは話の回し方が巧いなと思いました。

キャラもそれぞれにまずまず立ってますしで。強いていうなら長瀬が好きです。

読みながらなんか妙に口元がニヤニヤしてしまう小説でした。

スイーツがもっと本編と絡んでいればもっと評価が高かったのですけどね。

評価は目次と表紙の点数をプラスしてのものです。

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コメント

あ!この本、今朝の新聞で見かけて
気になってました!!
タイトルいいですよね☆
読んでみようかな~(*^^*)

投稿: カレン | 2008年10月31日 (金) 14時23分

>カレンさん
今朝の新聞に出てましたか^^
個人的には女性向けの作品かと思いますので
ご一読くださいませ★

投稿: シン@部屋主 | 2008年10月31日 (金) 19時11分

はじめまして。表紙とレトロな響きに魅かれて読みました。明治時代は江戸時代よりも書かれることが少ないのですが、西洋の文化が入ってきたことで和洋折衷のあたらしい文化が作られていく、とても面白い時代だと思います。
シリーズ化して明治の時代背景をもっと書いてほしいです。

投稿: 日月 | 2008年11月 8日 (土) 23時48分

>日月さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
私は明治の和洋折衷の雰囲気は好きですね。
そこから古いものと新しいものが交わる大正ロマン、
そしてその最後となる昭和初期への流れが好きです。
この小説もそういう風な時代背景、
そして史実を織り交ぜてくれれば面白いかなと。

投稿: シン@部屋主 | 2008年11月 9日 (日) 10時58分

こんばんは。ちょっとお久しぶりです。

表紙が可愛らしくて、タイトルにインパクトがありましたね。
洋菓子とか、時代のこととか、もっと面白くなりそうな気がしてちょっともったいない感じでした。

投稿: ちきちき | 2008年12月 2日 (火) 21時10分

>ちきちきさん
こんばんは。
少しお久しぶりですめ。
表紙とタイトルはいいですよね。
でもって内容は…
あともう一味って感じですよね。
ほんともったいない作品です。

投稿: シン@部屋主 | 2008年12月 3日 (水) 21時38分

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アイスクリン、シウクリーム、チヨコレイト、ワッフルス… なんて「ろまんちっく」で「のすたるじっく」な響きなのでしょう。レトロ好き、歴史好き・スイーツ好きにはたまらない本です。 畠中さんの新作「アイスクリン強し」は、明治20年代、当時まだ珍しい西洋菓子屋を舞台に、さまざまな事件に巻き込まれる主人公たちの活躍を描いています。 アイスクリン強しposted with amazlet at 08.11.02畠中 恵 講談社 売り上げランキング: 445Amazon.co.jp で詳細を見る ... [続きを読む]

受信: 2008年11月 8日 (土) 23時18分

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