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死相学探偵1 十三の呪 三津田信三

読みました。

十三の呪  死相学探偵1 (角川ホラー文庫 み 2-1 死相学探偵 1) Book 十三の呪 死相学探偵1 (角川ホラー文庫 み 2-1 死相学探偵 1)

著者:三津田 信三
販売元:角川グループパブリッシング
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部屋主の独断ランク:B

あらすじらしきもの

幼少の頃から、人間に取り憑いた不吉な死の影が視える「弦矢俊一郎(つるや しゅんいちろう)」。

その能力を“売り”にして東京の神保町に構えた探偵事務所に、最初の依頼人がやってきた。

アイドル顔負けの容姿をもつ「紗綾香(さやか)」。

IT系の青年社長に見初められるも、式の直前に婚約者が急死。

彼の実家では、次々と怪異現象も起きているという。

神妙な面持ちで語る彼女の露出した肌に、俊一郎は不気味な何かが蠢くのを視ていた。

感想

まずまず面白かったです。

部屋主お気に入りの「如き」シリーズや「作家」シリーズとは少しテイストが違い、けっこう軽いノリで、少々重たい感じに欠けますが、著者得意のトリックは健在です。

フェアなのはいいのですが、ちょっとヒントが多すぎるはあれかなと思うのですがね。

なんて偉そうに書きながら、わかったのはトリックだけで、犯人に関しては3つほどの可能性を考えており、一番これの確率が高いかな思ってたのは残念ながらミスリードの方だったのですけどね(二番目のが正解でした)。

主人公や設定などを、2時間ドラマ化あたりを狙ってる感じがしないでもないですね。ちょっと視てみたかったりもします。

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コメント

購入したんですが、まあ、まだ読めてません。いつもの通りです。
日々読む本がいっぱいあって、何かきっかけがないとなかなか読めない~。
それこそドラマ化とかなったら慌てて読むんですが(^_^;)

投稿: ちきちき | 2008年8月 3日 (日) 21時41分

>ちきちきさん
いつもどおりですね(苦笑)
私が読んだのをキッカケということでいかがでしょうか。
ドラマ化はどう頑張ってもかなり先かと。
シリーズがどこまで続くかも問題ありますし。

投稿: シン@部屋主 | 2008年8月 3日 (日) 22時43分

おひさです。
この作品ずっと気になっていました。
なかなかのできみたいですね。
買って読んでみます!

投稿: じっちゃん | 2008年8月14日 (木) 16時11分

>じっちゃんさん
お久しぶりです。
これまでの三津田氏の作品とはかなりテイストが違いますが、
個人的にはライトノベルを読むような感じでわりと楽しめました。
ミステリとして読むならかなり弱いですが、
楽に読むにはいいかと思います。
評価に関してはCでもよかったかなと思ってたりしますので
あまり期待はしすぎない方がよいかとも。

投稿: シン@部屋主 | 2008年8月14日 (木) 17時55分

>あまり期待はしすぎない方がよいかとも。
じゃあ、あまり期待しすぎずに読みます(^.^)

投稿: じっちゃん | 2008年8月15日 (金) 11時46分

>じっちゃんさん
それでお願いします。
トリックの質、量、ともに
如きシリーズと比較すると弱すぎですから(^^;

投稿: シン@部屋主 | 2008年8月15日 (金) 21時27分

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