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狐火の家 貴志裕介

貴志裕介氏の作品は好きなので読みました。

Book 狐火の家

著者:貴志 祐介
販売元:角川書店
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部屋主の独断ランク:C

あらすじらしきもの

密室専門(?)の天然系女性刑事弁護士「青砥順子」と、本職は泥棒とも言われる謎の防犯ショップ店長「榎本径」が織り成す物語。

「狐火の家」

「黒い牙」

「盤面の迷宮」

「犬のみぞ知る」

以上、4編の密室ミステリ集。

感想

まずまず面白かったです。

青砥と榎本のキャラがいい感じです。

密室トリックものとしては作品によって非常に評価が分かれるかと思います。

表題作から後の物語なるほど、トリックはチャチになり面白さは下がっていく感じでしてした。

狐火の家なんかは、伏線もしっかりしてますし、どんでん返しもしっかりあるのでなかなかなの高評価なのですが、以降は正直微妙です。

最後の「犬のみぞ知る」はギャグとして読んだ方がいいですしね。

部屋主は基本的に長編好きなので、4年前に刊行された同シリーズ1作目の「硝子のハンマー」の方が好きです。

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コメント

これが例の本ですねheart01
キャラの設定は面白そうですが、どんどん微妙になるっていうのは・・・(^^;
まず、1作目の梯子のハンマーから探してみます。

投稿: 陸抗 | 2008年4月24日 (木) 11時29分

「天然系女性刑事弁護士」
天然ってとこがいいですね☆
(妙に惹かれるものが・・・catface

「謎の防犯ショップ」が
一瞬、“謎の犯罪ショップ”に見えちゃいました。
(危ない、危ないsweat01

投稿: caren | 2008年4月24日 (木) 13時11分

こんばんは。
こちらも手元にあるんですけどね(^_^;)
できれば「硝子のハンマー」も復習したいのですが、時間がどうなるか…
ということで、また来ます~paper
こんなんばっかり…

投稿: ちきちき | 2008年4月24日 (木) 19時55分

>陸抗さん
私が短編より長編好きということもありますが…(^^;
これは軽く読めるけれど、
個人的にはもちっと重い「硝子のハンマー」の方が好きですね。
読む順番は特にどっちでも大丈夫かと思います。

投稿: シン@部屋主 | 2008年4月24日 (木) 22時56分

>carenさん
天然つながりですか(笑)
主人公は犯罪者かどうかは謎なので、
もしかしたらそれで正解の可能性も☆

投稿: シン@部屋主 | 2008年4月24日 (木) 22時57分

>ちきちきさん
こんばんは。
これもすでに手元にあるとはいつもながらさすがですよね。
私も「硝子のハンマー」から読み直したいと思いましたが、
時間の都合で断念しました。
ちきちきさんの感想楽しみにお待ちしております。

投稿: シン@部屋主 | 2008年4月24日 (木) 22時59分

ようやく読みました。というか、ようやく感想UPしました。
「硝子のハンマー」にちょっと時間がかかって、遅くなっちゃいました。

私も表題作は好きでした。
後半なんだか抜けた感じになっちゃうのは、やっぱり天然系の純子のせいかなあ…
榎本とのコンビは好きなんですが、ピンで見ると微妙かも。

投稿: ちきちき | 2008年6月 3日 (火) 20時55分

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