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ダ・ヴィンチ・コード 上 ダン・ブラウン

兄弟子にあたるKさんに頂いた本の中にありました。

ダ・ヴィンチ・コード〈上〉 Book ダ・ヴィンチ・コード〈上〉

著者:ダン・ブラウン,越前 敏弥
販売元:角川書店
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部屋主の独断ランク:C

多少ネタバレ注意です。

あらすじらしきもの

フランス・パリのルーブル美術館で、館長である「ジャック・ソニエール」が死体となって発見されます。

殺害当夜、ソニエール館長と会う約束をしていた宗教象徴学が専門のハーヴァード大学教授「ロバート・ラングドン」は、フランス警察から捜査協力を求められます。

ソニエール館長の死体は「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の有名な素描「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっており、さらに死体の周りには複雑怪奇なダイイング・メッセージが残されていました

しかも、この常軌を逸した死体はどうやらソニエール館長が死の間際に自分で作り出したものであるというのです。

現場に駆けつけた館長の孫娘でありフランス司法警察暗号解読官の「ソフィー・ヌブー」は、祖父の残したメッセージを受け取り、その謎を解くために、実は第一容疑者であったロバート・ラングトンと助け、警察に包囲されているルーブル博物館を脱出しようとするのですが・・・

部屋主の感想

さすがにまずまず面白かったです。

何人かの登場人物の視点が徐々に収束していくのは楽しいのですが、逆に場面がいいところで切り替わりっとやきもきさせられます。

またそのせいでどうにも展開が遅いように感じました。

キリスト教や美術に関する薀蓄も楽しいですが、部屋主個人としてはそれが面白くなってきたのは上巻の終盤300Pを超えたあたりからでした。

とはいえ上巻だけではまだまだ評価は保留といった感じです。

この本から部屋主が選ぶ格言

多くの者が偽りの奇跡を教えて妄想を掻き立て、蒙昧なる大衆を欺いてきた」byレオナルド・ダ・ヴィンチ

無知迷妄はわれらを誤りに導く。哀れな人間だちよ。おのが目を開け」byレオナルド・ダ・ヴィンチ

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コメント

おぉ!ダ・ヴィンチ・コード!!
私もこれ読みました☆
仰るように、キリスト教や美術に関する薀蓄は、
おもしろいですよね。勉強になりました。
また読んでみようかなぁ~(*^^)

投稿: caren | 2008年1月22日 (火) 13時04分

映画化されて、一時期話題になっていましたね。
・・・どちらも見てませんが(^^;
シンさんの今後の評価を見てから、読むか映画を観るかしたいです・・・。

投稿: 陸抗 | 2008年1月22日 (火) 16時26分

>carenさん
carenさんが読んだってコメントをくれるのは珍しいですね(笑)
薀蓄はほんと勉強になりますよね。
こういう作品は好物です♪

投稿: シン@部屋主 | 2008年1月23日 (水) 02時52分

>陸抗さん
後日アップする後半の感想にも書いてあるのですが
正直この内容を映画につめこむのはちょっと無理かと思います。

投稿: シン@部屋主 | 2008年1月23日 (水) 02時53分

私は本上下とも読みました~(^ω^)
いまはノートPCの下敷きになってますよ(笑)
(風通しいいようにしてます)
「天使と悪魔」もなかなか面白かったと思います~
でもダヴィンチ・・・の映画はダメでした(>ω<)

投稿: ゆり | 2008年1月23日 (水) 23時10分

>ゆりさん
おっ、すでに読んでましたか^^
天使と悪魔も読んでるとはなかなかに通ですね。
わたしはまだです。
映画はやはりダメでしたか。

投稿: シン@部屋主 | 2008年1月26日 (土) 19時51分

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