« 鋼の錬金術師 3巻 | トップページ | リンゴ&カスタード »

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

巷ではどういうもが流行していて、どういうものの考え方が受け入れていられるのか、ヒキコモリの部屋主も一応はチェックしています。ということで今日はこれを購入してみました。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 Book さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学

著者:山田 真哉
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

部屋主の独断ランク: C

内容紹介的なもの

会計士である著者が、身近な7つのエピソードを通し、会計とはなんぞやということについて、非常にわかりやすく大まかに語っています。各エピソードの終わりにはそれぞれのまとめがついていて、巻末にはちょっと難しい用語を簡単にまとめてあったりと至れり尽せりです。

1「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」では利益の出し方について、2「ベッドタウンに高級フランス料理点の謎」では連結経営について、3「在庫だらけの自然食品店」では在庫と資金繰りについて、4「完売したのに怒られた」では機会損失と決算書について、5「トップを逃して満足するギャンブラー」では回転率について、6「あの人はなぜいつも支払い役になるのか」ではキャッシュフローについて、7「数字に弱くても『数字のセンス』があればいい」では数学のセンスについて語ってあります。・・・これ目次そのままです。目次と各エピソードについてるまとめを読めば内容はほぼすべて理解できますね。

部屋主の感想

どうにもこの著者は貧乏性らしく、貧乏かつ貧乏性な部屋主とは友達になれそうな気がします。まぁそれはさておき、内容はたいしたことないという印象です。なんせ会計についてはあまり知識はない部屋主が目新しいことも特になかったですし、日常的に疑問を持ち、複数の視点で物事を考えましょうなんてことは、いつもここでつぶやいてることですし。

それにしてもなぜコレが売れてるのでしょう?部屋主みたいになんとなく買ってしまった人が多いということでしょうか。そういう意味で乗せられた感がありますが、読んで損するといったレベルではないですね。読みやすくそれなりに面白いし、エピソード7あたりは数字にまどわされないためには、そういう知識のない人は読んでおくべきかと思います。

人気blogランキングへ←読みたくなった方はポチっとm(__)m

|

« 鋼の錬金術師 3巻 | トップページ | リンゴ&カスタード »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: さおだけ屋はなぜ潰れないのか?:

» さおだけ屋はなぜ潰れないのか? [BBBB]
一応、第3回のつもり この本、逆読書感想文にもってこいの本じゃない?   「さおだけ屋は     なぜ潰れないのか?」   [続きを読む]

受信: 2006年4月26日 (水) 10時45分

« 鋼の錬金術師 3巻 | トップページ | リンゴ&カスタード »