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環境問題のウソ

だらけきった半ヒキコモリ生活をしている部屋主ですがけっこう地球には優しくしようと思ってたりします。次の世代によい環境を残しておくのは先の世代の義務だと考えているからです。

環境問題のウソ Book 環境問題のウソ

著者:池田 清彦
販売元:筑摩書房
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部屋主の独断ランク:B

内容紹介的なもの&感想

環境問題をあつかった本は何冊か読んでるのですがどうも一般に流布してる知識はいまいち考えが足りないとかおかしいだとかいう内容のものが多いです(自分でそういう批判本を選んで買ってるから当然なのだけど)。

①地球温暖化問題②ダイオキシン問題③外来種問題④自然保護問題の4部構成となってます。

①については二酸化炭素と地球温暖化は関係ないのに、その規制をめぐり京都議定書に批准した日本はバカだという論調です。

まぁ確かに日本は変な条約を結んだもんだと思うしここにも無駄な税金がと思うと怒りが沸いてきますが、有害物質を同時に出す場合の二酸化炭素の排出は、温暖化とは無関係で何かしらの世界的規模での規制があっても悪くないと思ってたりすします。ただこの分野はあんまり詳しくないのでよく知ってる人が見てたらコメントでご指導していただけると幸いです。

②あまり聞かなくなったダイオキシンと毒性はさほどでもないのに国民の安全の名目で多額の税金が投入されたのは納得できんという話です。

ホントならこれまたふざけた話ですね。

③生物とは多様であるものだし環境というものは変化するものだから外来種が侵入しようがしまいが大した問題ではない、駆除に税金を使うのは無駄という内容です。

部屋主は積極的な侵入させるのはどうかと思うけどあとはしょうがないのでメリットやデメリットを考え行動しましょうというものなので著者と似てるかもです。

④自然保護は自然のためでなく人間のために行うもの、闇雲に税金をつぎこむのではなくもっと計画的にという論調です。

どうもこの著者とは考えてることが似てる気がしますね。

環境の本というより政府批判本のような気も・・・とりあえず図や絵もあり読みやすいので毎度通り普段こういうことを考えない人は読んでみてはいかがでしょうか。

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コメント

TBありがとうございます。
さえさんのブログに行ってみましたがコメント欄がありませんのでこちらにお返事を。
よかったらまた覗いてくだだいね。

投稿: シン@部屋主 | 2006年4月 7日 (金) 13時42分

こんにちは。
今日、本書を読みました。
環境問題には関心を持ってきましたが、本書のような視点はあまり見かけることがありませんでした。
頭を柔らかくして考えるためにも、読みがいのある本だと思いました。

投稿: ぜん | 2006年5月17日 (水) 15時12分

こんばんは。
頭を柔らかくするための本としてはいいですよね。私も環境問題に関する本はそれなりに読んできましたが、確かにこの本のような視点の本はあまりないですし。
こういう本は勉強になるのでいいと思います。

投稿: シン@部屋主 | 2006年5月17日 (水) 22時05分

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